トップページ ≫ 未分類 ≫ バカヤロー解散は吉田茂(麻生太郎の祖父)今度はバカタロー解散に期待!
未分類
漢字の一つや二つの読み違いは誰にでもある。
即席ラーメンの値段を知らなくてもよい。
ちょっとした失言も時には愛嬌になる。
唯、日本国総理大臣、麻生太郎氏はその限度をはるかに越えている。ちょっとしたミスや、教養の低さをこえて、その人の人格や人間力、リーダーとしての資質を疑うひどさだ。福祉のしくみも、常識も、何もわかっていないのではないかと思うほど程度が悪い。
あのベランメエー調も、品格のなさをこえて、人間としての資格を問う問題だ。“あんなチンピラ”といった小沢さんの気持ちもわからぬではない。しかし、一国の首相をチンピラと呼び捨てる政治家の品格もなさすぎるが、チンピラ発言が問題にならないほど、チンピラに等しい人なのかもしれない。そして、また、あのヘラヘラ笑いがいけない。人生の中で日陰の時を一回も味わわず、日当たりの場のみいた男ほど恐ろしいものはない。
寒さにふるえる庶民の気持ちなぞわかりえないからだ。
それこそ、カップラーメンどころではないのだ。
麻生さんは自民党から笑われ、もちろん野党からあきれられ、国民から怒りをかい、出身大学の同級生からも見放されてしまった珍しい総理大臣だ。
祖父の吉田茂氏は嫌われたが、馬鹿にされなかった。学識も見識もあったからだ。だから野党の質問の低さに腹を立て有名なバカヤロウ解散をした。孫の太郎氏は全く対極にいるのだから、自らバカタロウの解散はこうだと、やってもらいたい。
バックナンバー
新着ニュース
- エルメスの跡地はグッチ(2024年11月20日)
- 第31回さいたま太鼓エキスパート2024(2024年11月03日)
- 秋刀魚苦いかしょっぱいか(2024年11月08日)
- 突然の閉店に驚きの声 スイートバジル(2024年11月19日)
- すぐに遂落した玉木さんの質(2024年11月14日)
特別企画PR