歴史民俗資料館に隣接した「こぶしの里」では6月上旬から中旬頃に、ほたるが飛び交う。この時期、資料館では下記の通り夜間開館を行う。ほたる鑑賞とあわせて、立ち寄ってみては。

夜間開館期間・時間： 6月7日（火）から19日（日）午後9時まで　※13日（月）は休館

開館中の企画展示１： 『ほたるの誕生から輝きまで－ほたるの生態を学ぶ』

開館中の企画展示２： 『農を描く～夏の風景～大木新司氏作品より』

『竹間沢こぶしの里でほたるを見よう』

　ほたるが飛び交う見ごろは、6月上旬（7日頃）から中旬（19日頃）、時間は午後8時頃から午後9時30分頃。こぶしの里では、竹間沢ほたる育成会の会員が案内する。この時期にしか見られない幻想的なみよしの風景を見てみよう！

なお、ほたるの発生は気候により変動があるので、ほたるの最新情報はツイッターで確認できる。

三芳町公式ツイッター：　　http://twitter.com/#!/miyoshi_machi

お問い合わせ先：歴史民俗資料館

電話：049-258-6655