トップページ ≫ 文芸広場 ≫ さいたま市民のひとり言菅原 擁子
文芸広場
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都内からさいたま市に移転して10年。
さいたま市の緑が気に入ってマンションを購入。
政治については 流されるまま。
選挙よりも子供の行事を優先してきた。
ただ国が選挙色に染まる総選挙だけは投票。
小選挙区では感性で選び、比例区は「ワクワク感」のある政党に入れた。
それが、自民党であったり、民主党であったり。
市長選挙は特に 思い入れはなかった。
昨年
自民党は「日本を取り戻す」というスローガン
今年
自民党推薦候補は「さいたまを取り戻す」。
安倍総理が国会で「三本の矢で取り組む」と話したことからか
自民党推薦候補は 政策?かなんかに「三つの矢」とあげて、
「アベノミクス」を「サイノミクス」に変えると言っている。
私はどちらかというと無関心無党派層と自認している。
夫は都内で働く埼玉都民。
決して「批判」ではないけど
暮れの選挙で「自民党」に入れた私たち(小選挙区も比例も)。
「あれれ。自民党どうしちゃったの?」と夫婦でぐったり。
さいたま市のトップだったら、二番煎じではなくて
「持論を展開できないとね」と思う無党派層からの一言です。
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