文芸広場
俳句・詩・小説・エッセイ等あなたの想いや作品をお寄せください。
秋風の爽やかな風に
立ち向うよう身をゆだね
駅のホームに立つ
鰯雲が空に漂っている
綿雲 ちぎれ雲
白い雲にもいろいろあるが
夕陽の当たっている紅い雲
赤く輝いている様も美しい
あれから月日は流れても雲はいつも同じ
雲に乗って空を飛んでみたい
雲の中で寝ころんでみたい
雲の綿菓子食べてみたい
なんて可愛い夢をみていたのでしよう
子どもの頃の夢でした
気がつくと想い出し笑いをしている自分がいる
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