文芸広場
俳句・詩・小説・エッセイ等あなたの想いや作品をお寄せください。
淡谷のり子の「別れのブルース」のフレーズである。
さて、私は窓から見おろし横浜の港を見てきた。
明治、大正の香り漂う横浜赤レンガ倉庫は貫録の佇まいで歓迎してくれた。倉庫の中は、ファッションやアクセサリーショップ、カフェやレストランもあり、海沿いの広場では時にイベントも行なうようだ。
芝生で寝ころんでいる人もいて楽しみ方も人それぞれで自由な印象をうけた。
シーバスに乗り、山下公園へと足を運ぶ。
潮風がとても気持ち良く、さまざまな顔を持つ横浜に癒される一日となった。
横浜はやはり素敵な異国情緒を漂わす絶品のまちだ。
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