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文芸広場
俳句・詩・小説・エッセイ等あなたの想いや作品をお寄せください。
新着記事
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- シュフ・まりのつぶやきメニュー♥(2013年02月16日)
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<見えない霧> やっと治まった放射能の飛散。 治まりつつあるインフルエンザ。 春の空気をいっぱい吸って・・・。 春風に乗って、さらに増量された花粉と黄砂にMP2.5。 中国では、空気の缶詰が売られているそうだが、日本でも首にかける空気清浄器が売られていた!! <見えない攻撃> 戦争のことは勉強した。 戦争の恐ろしさも悲惨さも聞いている。 …
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- たぁ坊のひとりごと。(2013年02月14日)
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St. Valentine's Day、女性が意中の男性にチョコレートを贈り気持ちを伝える日。 最近の子は[友チョコ]と称し普段仲の良いお友達にも贈ります。 ご多分に洩れず、娘も[友チョコ]を作りました。 「うまくいかない」とか「難しい」とか言いながら、 頭を悩ませとても楽しそう。 ようやく出来たくまさんのチョコレート。 悪戦苦闘しただけに愛着も…
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- 雪んこのマイペースでいこう♪(2013年02月13日)
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毎日のニュースを観る度に人生とは何かと考えさせられる。 「いじめ」「体罰」そして残念無念な「自殺」。 涙なくしていられないこの世の現実。 それらの問題が大きくなりすぎて軽率に語れないのが現状である。 テレビのコメンテーターは皆口々に論じているだけで何の策もないように感じる。策なんてないのだ。 例えば「体罰問題」。教師が手をあげないことが解決策なのか…
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- BAN瞳の言わせて頂戴☆(2013年02月12日)
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人は自分の死のステージを選ぶことはできない。 先日、歌舞伎役者の市川団十郎が亡くなり、葬儀の日に吹雪をふらせたのは、お見事だったとしか言いようがない。 団十郎の生き様を見ていた神様が、最高のステージを用意してくれたのだろう。 思い出せば、私の100歳で亡くなった祖父の葬儀は、4月なのに大嵐。 雨、風そして雷で遺族に別れを告げていた。 「さす…
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- ミセス静のささやき(2013年02月11日)
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一人寂しくランチ・・・と思いきや、とても素敵な会話を聞いたある日の午後。 いつもなら連れとお喋りしながらのランチなので、周りの人の会話はあまり気にはした事が無 かったのですが、いろいろな人達がいろいろな話をしているのですね。 隣の席に若い女性が二人。 あるオーディションを受けたが落ちてしまったらしいです。 周りの人達はお笑いに進めと言っていて、その…
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- あの冬の花火 作・雪んこ(2013年02月09日)
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それは誕生を祝う日 ホテルの部屋からみた煌びやかな花火 夜空にはじけるその花火は 華麗でただ・・ただ美しかった 時が過ぎ 今宵も同じ花火を観る 寒空に浮かぶその花火は まるでうたかたの恋のように 大きな音をたてて 咲き消えゆく 静寂の中で どことなく儚げで 妖麗 今宵の花火 あの冬とかわらない花火 かわったのはきっと 観てい…
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- ミセス静のささやき(2013年02月06日)
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大阪市立桜宮高校で体罰を受け自殺した体育科等の入試募集の中止を決めたとの事。 でも悪いのは教師であり、学校長であり、教育長であり、その上の市長にもあるのではないでしょう か。皆、連帯責任はあると思います。生徒にしてみれば今まで頑張り、そしてこれから桜宮高校のバ スケット、バレーと目標にして頑張ってきた人達のことを考えたのでしょうか。市長は怒りまくってい…
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- ひとすじの光作・たぁ坊 (2013年02月04日)
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真っ暗闇を生きていた 真っ暗闇を生きて来た 聖母が差し出す優しい手の様に ひとすじの光が臆病な僕を照らす 明るい世界を生きる 明るい世界で生きて行く どんなに明るい世界が広がっても ひとすじの光のあの場所を僕は忘れない どんなに明るい世界が広がっても ひとすじの光のあの美しい輝きを僕は忘れる事はない …
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- 雪んこのマイペースでいこう♪(2013年02月03日)
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大都会に佇む豪華絢爛のタワー。 下町にそびえ立つ幻想的、優美なツリー。 どちらも女性たちが競いあうかの如く都心の夜を彩っている。 あまりにも対照的な2つのタワー。 まるで豪華さをうりものにする「ルイヴィトン」と、質のよさで手が届かない高貴な「エルメス」のようだ。 個人的には白と赤のコントラストが、より一層の煌びやかさを演出する「東京タワー姫」に1票…
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- 花の世作・大畑ヨシオ(2013年02月01日)
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この世界は何処にいっても花があります 四季に恵まれた日本だけでなく 花は高山にも砂漠にもあるといいます 花が咲くのは良いことへの祝福でしょうか それとも良いことがない人への慰めでしょうか 生き物が地球に生まれたのは四十億年以前だといいます それから長い間何故か地球に花はありませんでした 花が咲く被子植物の誕生は比較的新しく 一億年まえのジュラ…
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