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文芸広場
俳句・詩・小説・エッセイ等あなたの想いや作品をお寄せください。
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- たぁ坊のひとりごと。(2013年01月29日)
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雪のように純白の心を持つ君はとても眩しい 清い心は健やかに育った証 心の底から君が生まれてきてくれた事を祝い、感謝する おめでとう・・・ そして ありがとう・・・…
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- ミセス静のささやき(2013年01月28日)
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埼玉県の教員駆け込み退職の記事を読み、 「あぁ・・使命感のある教師がいなくなったのか・・・」と悲しくなりました。 退職予定者の中には、学級担任も含まれているとか。 先生としての誇りは忘れてしまったのでしょうか。 教師だって人間ですし、いろいろ事情はあるでしょう。 駆け込みしない先生は立派です。 この不安な世の中を考えたら生徒のことより自分が大事、…
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- 白と黒の鳥 作・雪んこ(2013年01月26日)
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二種の鳥 青い大空をさっそうと飛ぶ白い鳥 人の残飯を食い尽くす黒い鳥 まるで光と闇のよう でもだれが黒は悪ときめたのか 世は光と闇 美しきものは光なのか 大空高く飛翔するものが正義なのか 世は光と闇 目に映る輝きだけがすべてではない…
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- ミセス静のささやき(2013年01月21日)
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初雪が急速に発達した低気圧の影響のため、広範囲で大雪となりました。 交通機関が混乱し、転倒事故、交通事故等でけがをした人も相次ぎました。 そんな中の「成人の日」。 大雪の中、新成人はカラフルな振り袖姿が、白い雪に映えていました。 足袋がビチャビチャと言いながらインタビューでも「記憶に残る素敵な日です」と とってもいい笑顔でした。 足袋の替えは持っ…
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- 雪んこのマイペースでいこう♪(2013年01月19日)
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子供のころ、雪が降るのが待ち遠しくて、雪がちらつくとともに歓喜の声をあげて外に飛び出していた。 そんなことを脳裏に浮かべ、辺り一面の雪景色を眺めながら車を走らせる。 「雪だるまでもつくろっかなぁ」 そんなルンルンや懐かしさも束の間、 次第に苛立ちが湧いてくる。 それもそのはず、道は渋滞。一向に前には進まない。 雪を警戒しての減速の走りがその要因であ…
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- シュフ・まりのつぶやきメニュー♥(2013年01月17日)
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<ペットショップ> 最近ホームセンターなどでよくペットショップコーナーを目にする。犬猫コーナ―に愛らしい子犬や子猫。 脚を止めていると、間もなく中からその子を抱いて店員が現れる。 「抱いてみますか?」あーもう、手ぶらでは帰れない!! カメレオンを見つめて・・強い物が生き残ったのではない。賢い物が生き残ったのだ。とダーウィン 政治家の選挙見て・・政治…
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- BAN瞳の言わせて頂戴☆(2013年01月16日)
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学生時代文通友達の友人から寒中見舞いが届いた。 昔と変わらない文章に言いようのない懐かしさを感じる。 彼女とは何年かに一度会うだけだが、もう30年来のつきあいになる。 彼女の手紙には、16年間一緒に生活した猫の大五郎が亡くなり、落ち込んでおり、何もやる気にならないと書かれていた。息子たちを大学に出た時もこんなに辛くなかったと・・・。 …
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- エデンの園 作・大畑ヨシオ(2013年01月16日)
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エデンの園はいつ頃できたのでしょう アダムとエバがいなくなったあと エデンの園はどうなっているのでしょう エデンの園が出来たのは地質時代としては かなり新しい時代です アダムとエバは旧類人猿だったと思われます アダムとエバがいなくなったあと ヘビは何処かえいってしまいました エデンの園に残っていたのはリンゴの木です 長い時代が経ったあと …
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- 短編童話「夜空のお姫様」 作・雪んこ(2013年01月13日)
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昔々の夜空のお話。 あるとき星たちが言いました。 「お月さま、そのお姿はとても美しいです」と。 月は答えました。 「今はわたしの本来の姿ではないの、本当のわたしはもっと美しいのよ」 そう答えた三日月に星たちは言いました。 「わたしたちはあなたの満ち足りているときも知っています。確かにそのときの あなたは美しいと主張している。でもわたしたちはどん…
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- たぁ坊のひとりごと。(2013年01月12日)
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幼い頃親しんだ「だるまさんが転んだ」の遊び。 鬼の「だるまさんが転んだ」の合図とともに 色々なポーズをとって進んで行く。 幼い頃の私は、ヒーローになりたくて、たいしたポーズもとらず、 誰よりも先に、鬼の背中に到達することを、目標にしていた。 友達が、どんなポーズをしているのかも知らずに・・・ 勿論、鬼になることは望まなかった。 いつ…
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