コラム
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雪んこの頑張って咲きます♪
微笑ましくも熱い、女副編集長のポジティブコラム
新着記事
- トランプさんと安倍さんのゴルフ会談と私のゴルフ(2017年02月13日)
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アメリカと日本のトップがゴルフを楽しんでいる中、私も近くのゴルフ場でプレー。 この日は北風が吹き、私の打ったボールに風が後押しし、ボールは前のプレー組を超えてしまった。 私は即座に走り「すみません」と頭を下げた。「追い風だったからね、大丈夫だよ」と笑っておじさんが答えてくれた。 その何時間後。仲間がまたまた、打ち込む。 そして謝りにいくと「今度や…
- 「ゲス不倫」言葉の影響力(2017年02月07日)
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前もっていっておこう。 私は決して不倫推奨派ではない。 しかし、近頃の風潮は「ゲス」と「不倫」を合わせることによって、さらに非難される現状になっている。 一昔、いや二昔前になるだろうか。 今もスターである松田聖子のアイドル全盛期。結婚していた彼女の、今で言う不倫が暴かれた時、夫、子供、そして恋人、すべてを持つ彼女を多くの女性は褒め称えた。その当時…
- 誕生日に想う(2017年01月30日)
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私事だが昨日は年に一回の誕生日だった。 誕生日には、あえて生きてきた年を振り返り、これからの未来を少しだけ描く。 その意味でも場所を変えてリフレッシュした。 今年は富士山が間近に見える河口湖での一泊。 雪のハットをかぶった富士山が目の前にそびえたつ。 そして湖に映る富士山が何とも美しかった。 夜には花火を観た。 澄み渡る冬空に上がる花火は、…
- 川越市長選から学ぶ市民の声(2017年01月23日)
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29.7%という過去最低の投票率だった川越市長選。 3期目に臨む現職の川合市長の圧勝に終わった。 この投票率からみると、あえて首長を変える必要がないとの民意が理解できる。 さらに獲得数からみても一目瞭然だ。2位とおよそ4万票の大差である。 川合市長は前回の市長選も無投票。 前々回もおよそ2万票の差で初当選を果たしている。 ちなみにこの時の…
- どこにいるの?~浦和所沢街道・羽倉橋での悲劇(2017年01月19日)
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空にはヘリが飛び、荒川にはダイバーが、岸には救急車と消防車。 何事なのか! その日は14日。私は雪が舞う463、通称、浦所街道、羽倉橋の下のゴルフ場で「寒い、寒い」と言葉に出しながらプレーしていた。 そして、寒さとヘリの大きな音が私のスコアを邪魔した。 なんてことは置いておいて・・・。 カート走行中、気になったので立っていた消防士さんに声を…
- サッポロビールCMキャッチの今昔(2017年01月12日)
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昔、「男は黙ってサッポロビール」という三船敏郎のCMがあった。 そのキャッチの正確な意味はわからないが、推測するとその頃のかっこいい男性をあらわしていたのではないだろうか。 CMに起用された俳優、高橋ジョージと離婚した三船美香の父親である三船敏郎もそうだが、高倉健を筆頭に昔の俳優は寡黙なかっこいい男性が多かった。 いい男は愚痴を言うな。黙っているこ…
- SMAP卒業おめでとう!(2016年12月31日)
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私たちが生きているうえで、別れは必然である。 卒業式での友と師との別れ。定年という仕事との別れ。 可愛いペットとの別れ。家族との別れ。そして自分の生、命との別れ。 そう、別れは人生につきものなのだ。 そういいきかせて約1年。 SMAP解散騒動のあの1月から私の心がざわついていた。 そして26日が訪れた。SMAP×SMAP最終回。 何かあ…
- 工藤静香の涙~ディナーショー報告(2016年12月26日)
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文春お決まりの潜入レポ。場所は注目の工藤静香の神戸でのディナーショー。 「冒頭の工藤の服が喪服のようだった」と書かれていたが、その後、24日、東京で観た彼女は、黒のパンツスーツで颯爽と登場。黒の帽子のレースが少し顔を隠していた。 「これが喪服かい!?」と文春ライターに文句が言いたいし、明らかに斜め上からの目線である。 ディナーショーは昨年からのまだまだ…
- 渋谷・青の洞窟に魅せられて(2016年12月18日)
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ひとは光が好きだ。 暗闇の灯も、月の灯りも、太陽の光も。 なぜか力をもらえるからなのだろうか。 そんな光を求めて、原宿へ足を運ぶ。 明治神宮からNHKを右手に渋谷方面へ、代々木公園のケヤキ並木を歩く。 秋色は消え、青色の輝きが冬の寒さを包みこむ。 その青色はおよそ55万球のLED。 750mの青の洞窟だ。 2014年に開催された中…
- NHK紅白歌合戦に物申す(2016年12月12日)
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先日、日テレの「ベストアーティスト2016」を観た。 その番組の中でゆずが、坂本九の名曲「見上げてごらん夜の星を」を歌っていた。 本来の坂本九の歌ではなく、詩とメロディを加筆し、タイトルを「見上げてごらん夜の星を〜ぼくらのうた〜」とアレンジしていた。 まさに温故知新。 古きを守り、新しきを知る。 古き良きものがなくなっては日本の良さがなくな…
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