コラム
読み応え満載 クオリティ埼玉の充実のコラム
雪んこの頑張って咲きます♪
微笑ましくも熱い、女副編集長のポジティブコラム
新着記事
- 哀しみの海(2016年03月12日)
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東日本大震災の一年後、この詩を書きました。 あの日からこの海の絵は忘れることがないように、パソコンのデスクトップの背景になっています。 震災のときには文字にすることさえできず、翌年にやっと書きました。 震災から5年。 あの日のことを忘れてはいけないと、この詩を再び贈ります。 「哀しみの海」 色をなくした静寂な海が目の前に広がってい…
- 本当の強さを教えてくれたひと(2016年03月08日)
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先日、ある方のお通夜と告別式に参列した。 親戚以外にこの両方に参列するのは二度目だ。 一度目は友人のお嬢さんのとき。 まだ青き私は友人以上に涙を流した。 本当に泣きたかったのは彼女なのに…号泣を止める術もなかった。 あれからときは流れた 私は涙を流してはいけないと覚悟を持ち、その場所を訪れた。 厳粛な通夜は、多くのひとが集まり、流れにそって…
- 仰天!ライザップ~カウンセリング後編(2016年02月21日)
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予約した日時に足を運んだ。 その場所は白と茶を基調とした清潔感と落ち着いた空間。 高級感と静寂な空気が他のジムと明らかに異なったプライベートさを映し出していた。 まず、ロッカールームなどの施設見学をした。 (ひとがあまりいないな~)というのが、率直な感想だった。 その後、カウンセリングルームに案内され、カウンセリングシートと身体活動適正質問票に…
- ライザップのカウンセリングに行ってきた!~前編(2016年02月15日)
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本誌のトップにライザップのことが書かれていたが、まさに「ライザップ」は、私が今最も気になるものだ。 この記事を読み、さらに興味が増し、早速カウンセリングを希望した。 興味だけではない。本当に食事制限なく、根性だけであのナイスボディが手に入るならとの思いがあったからだ。さらにライザップはリバウンドをしないとうたっている。まさに魅力的要素がたっぷりだ。 …
- 転落したヒーロー・清原の弱さ(2016年02月07日)
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シャレにならない話とはこんなことをいうのだろう。昔、「覚醒剤打たずにホームラン打とう」と書かれたポスターがあったそうな。この打者は先日、逮捕された清原だ。彼は、ホームランを打ち、ヒーローになり、覚醒剤を打ち、犯罪者になってしまった。シャレにならないどころか、仲間だけではない、野球ファン、球児、多くのひとを裏切ってしまったのだ。 過去に同じように覚醒剤で…
- 続・SMAPのこと~ファンだからこそ、言いたいこと!(2016年01月30日)
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この冬、初めての雪が降った。 あたりは銀世界、真っ白な雪におおわれた。 その日の22時15分。 多くの国民がテレビに釘付けになった。 瞬間最高視聴率、関東が37.2%、関西は33.8%という記録を打ち出した。 テレビにはSMAPがいた。 国民の多くはこの時を待ちわびていた。そう、雪が彼らを包んだ。 しかし、その並びに愕然とした。 …
- 書かずにはいられないSMAPのこと(2016年01月17日)
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連日のSMAP解散報道に、固唾をのんで見守っていたが、自分にできることをやろうと手と声が動いた。 長年のファンとしてジャニーズ事務所の派閥はわかっていたものの、正直、これが今回のような解散という大騒動になるなんて1ミリたりとも思っていなかった。 なぜなら、彼らは私だけではない、世代を超えた、日本の老若男女が愛する国民的アイドルだから。 25年も…
- ベッキー問題とずる賢さ(2016年01月10日)
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昨年に引き続き芸能ネタになるが、世間を賑わすベッキー不倫問題について語ろう。 ここでいっておくが、私は特にベッキーのファンではないので中立の立場である。 しかし、手元の握りこぶしを隠しながら、何かと闘っているベッキーの会見をみて少しばかり同情をした。 昨年、社会記事、物申すシリーズ(http://www.qualitysaitama.com/new…
- ご挨拶(2016年01月06日)
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明けましておめでとうございます。 本年もクオリティ埼玉を、そして副編集長・古城智美&雪んこをお願い申し上げます。 昨年、クオリティ埼玉が大リニューアルいたしました。 私のコラムのタイトルもスタート時は東京マラソンに向けて頑張っていた頃でしたので、自分に喝をいれるためにも「雪んこの前を向いて走ろう♪」と日々、突っ走ってきました。そんな私が、カラダを痛…
- キムタクと工藤静香と私(2015年12月30日)
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私はずっとキムタクのファンである。そう、彼が結婚するずっと以前から。勿論、ファンクラブにも入っている。 そのキムタクが結婚したときには、今年の福山雅治が結婚したために起きた「福山ショック」のように、信じられない!ありえない!許せない!と工藤静香を恨んだものだ。だって、できちゃった結婚。まあ、今で言えば授かり婚という美しい言葉になっているが…。 当…
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