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なでしこ便
女性ならでは眼コミ、口コミ、スパイシー語録
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- トーストスチーマーを買ってみた(2020年01月04日)
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先日テレビで紹介されていたトーストスチーマーを買ってみた。昨年のヒット商品のひとつとして取り上げられていた。 トーストスチーマーとは食パン型の小さな陶器。手のひらに乗るくらいの大きさだ。食パン型の陶器を20秒くらい水に浸し、食パンと一緒にトースターへ入れるだけ。なんとビックリ!食パンが水分を保ち、ふっくらと焼きあがる。陶器から出る蒸気が焼く時に失われてしま…
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- おうちで気軽に卓球大会(2019年12月23日)
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寒くなってくるとどうしても外に出ることが減ってくる。そしてこれからの時期、クリスマスやお正月とイベントが増えて体重も気になる頃だ。我が家では、卓球がブームである。きっかけは景品で貰った卓球セットだった。簡単なネットにラケットとピンポン玉。梅雨時や雨の日が続いたときに親子でやってみたところ大変盛り上がった。卓球台なんて必要ない。ダイニングテーブルで手軽にやって…
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- マスキングテープでお掃除を楽にする(2019年12月11日)
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SNSで調べるだけで実に効率的に情報が手に入る便利な時代となりました。お掃除ひとつとってみても、いかに掃除回数が減り、簡単に掃除がすませられるのか。そんな情報がすぐに探せられます。 大掃除の時期となり、知恵を拝借しようとSNSを覗いてみると「マスキングテープを使ってお掃除」というのを見つけたので早速実践。 初回は前回のお掃除から今日までの汚れを落とす手間…
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- 恩師の死を知らせる喪中の葉書(2019年12月05日)
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喪中の葉書が届いた。40年間、年賀状をやり取りした小学校の恩師だ。もう何十年もお会いしていなかったが、年賀状にはお互いの近況や今年の目標を書いていた。ここ数年、文字の震えが気になってはいたが、文章は昔と変わらなかった。90歳を超えてもお元気なのだと安心していたのに、残念で仕方がない。喪中はがきには「長い間のお便り、ありがとうございました」と奥様の文字で書かれ…
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- 品格のある女性でありたい(2019年11月25日)
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久しぶりに電車に乗ったら行列を押しのけて席をとる女性がいた。「いやだな、おばちゃん」と思ったが、どうみても自分より年下だ。偶然にもその女性の前に立つことになり視線を落とすとその女性はブランドのバックを持ち、ヒールを履いているのに、髪は普通の輪ゴムでまとめていた。すると今度はブランドのポーチをだし、化粧をし始めた。アイラインぐいぐい、マスカラをシャッ、シャッ。…
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- 伊勢丹カードの解約に悩む(2019年11月17日)
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浦和に住んで20年。伊勢丹の存在は大きい。伊勢丹の存在が浦和の価値を上げていると言っても過言ではない。そんな私はもちろん伊勢丹の大ファンだった。浦和の伊勢丹を通してお中元、お歳暮、夏冬のバーゲン、お誕生日プレゼント、様々な買い物をし、一年通じて四季を感じていた。しかしここ数年、伊勢丹に行く機会が減ってしまった。一番の理由は自分の好きなお店が無くなってしまった…
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- 鼻うがい液体キッドを買ってみた(2019年11月09日)
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鼻から水を入れて毎日洗うと風邪もひかないと聞いたことがある。やってみたら痛かったのでやめてしまった。しかし、昨年あまりに花粉症で鼻が辛かったので、薬局で目にした鼻うがいの液体キッド(小林製薬のハナノア)を試してみた。鼻空に入ってしまった花粉が悪影響を与えるのだから、取り除いてしまえば問題は解決。花粉の時期には愛用するようになった。 自宅の水道水ではどう…
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- 時間の使い方を考える(2019年11月02日)
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特に何か調べものをするという決まった目的があるわけでもないが、ふと時間が空くと家でも外出先でも、はたまた移動中でもついついスマホを見てしまう。振り返ってみると、そのスマホを「ちょっと見る」という行為に結構な時間を使っていることに気づく。見るということに特別意味もない。それなのに「ちょっと見る」がやめられない。意識的にスマホ以外で時間を使うことを心がけてみるこ…
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- 「ヨロ研」って知ってる?(2019年10月26日)
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浦和を歩いているとメニューの隅に「ヨロ研」と書いてあるのを見かける。「ヨロ研」とメニューに書いてある浦和駅東口の「カジュアルフレンチアミー」で友人とランチ。野菜とワインが美味しいお店、予約がいっぱいでかなりの人気店だ。「さいたまヨーロッパ野菜研究会」、略して「ヨロ研」の野菜を食べることが出来る。「ヨロ研」は6~7年前に立ちあげられ、県内で通年食べられるサポー…
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- 母の愛(2019年10月19日)
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児童・生徒、子どもを狙った犯罪の多発。毎日のように市役所からはいる不審者情報。義理の子、実の子問わず、育児放棄から虐待、そして子どもが命を落としてしまう事件へ。子どもをとりまく環境は決して万全とはいえない。 悲惨なニュースを見聞きし、母の愛を思い出す。母は身内からもご近所からも「過保護」と言われていた。実際、修学旅行先へ、「地震が大丈夫なところですか?…
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