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なでしこ便
女性ならでは眼コミ、口コミ、スパイシー語録
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- ホームに柵をお願いします(2018年04月23日)
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先日東京駅で夕方の通勤時間に電車に乗った。なにやら様子がおかしい。案の定、ただ今・・駅と・・駅の間で事故が・・・・とアナウンスが流れる。 さっと立つ人。諦めて腰を据える人。頭を抱えながら、迂回策か、諦めて何処かでお茶か食事か悩む。結局、座り込みを決め込んだ。 駅員さんも見通しが経たないようでアナウンスもたどたどしい。結局2時間。仕事の一環とはいえ、駅員さ…
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- 「信頼」とは?久喜の選挙模様(2018年04月21日)
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官僚のインチキぶり。それを隠蔽しようとする体質。日本はいつからこんな下品な国になったのか。 久喜市長選挙が行われている。こちらも日本の縮図のようなことが起きている。 一騎打ちの戦いだが両陣営でマイクを持つ人がいる。ばれないと思ったのか。しかし、全世界に配信されるネットで公開されているのだから、おそらく「両候補にお世話になっているから」という弁明を…
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- BAN瞳の言わせて頂戴☆ ~月に一度の楽しみ~(2018年04月14日)
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浦和駅北口改札をでると、上質な珈琲の香りときれいに配列された本が出迎えてくれる。喫茶店とは違った空気感が何とも心地良い。 浦和駅北口に蔦屋書店ができてから、必ず月一度、珈琲を飲みながら好きな雑誌を読みに行く。 誰にも邪魔されず、何も考えず、好きなだけ自分のお気に入りの雑誌を読むことができる至福の時間。 毎月必ず購入していた雑誌を買わなくなって1年が経つ…
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- ウイスキー大好き(2018年04月07日)
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ウイスキーを飲み続けて早や30年以上。 サントリーかスコッチかというところからバーボンやシングルモルトに幅をひろげ、アイリッシュウイスキーへ。 もちろんニッカ竹鶴は今のように超人気ではなかったが好きな銘柄の一つだった。 しかし、秩父のイチローズモルトを秩父の人に紹介されてからはイチローズモルトが自分の中では最高峰に。なかなか入手しにくいところも魅力だ。 そし…
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- 不思議な習慣(2018年03月26日)
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何時のころからかトイレットペーパーの先を三角に折っておくのが、おしゃれというかエチケット力有り、みたいな風潮になりました。 三角に折らないまま出てしまうと、次の人に「あの人はエチケット力に欠ける」と思われるのではないかと右へ倣えで折ってしまうような。 そもそもこの三角に折るという習慣はホテルなどプロの人が掃除を完了した印として残したもの。それが綺麗にして…
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- ちっとも響かなかった話(2018年03月15日)
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実家で祖父の法事が行われた時のこと。法要が終了し、母がお茶を入れようと席を離れた後すぐに、「お茶なんか後でいいから。」とお坊さんが母を呼び寄せてまで話したかったお説教が何とも内容のないもので全くと言っていいほど頭に入ってこなかった。失礼なことを思ってしまった自分を恥じたのだが、自分が感じたことはあながち間違ってはいなかったと思ってしまった。 法事を終え母ら…
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- ローラー歯ブラシ(2018年03月10日)
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いろいろなアイデアはもう出尽していると思っていても、まだまだびっくりする様なものが有るようです。 昔は歯間ブラシがなかなか歯茎に入らないほど密接していたのに、最近情けない事に歳とともに歯茎が下がり、楊枝というものの存在価値が理解できるようになりました。 けれども木の楊枝や針金の周りがブラシになっているものは、歯茎を傷めて血がたらたらという惨事になってしま…
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- BAN瞳の言わせて頂戴☆ ~ダイエットに成功した友人~(2018年03月04日)
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友人がダイエットに成功した。3ヶ月で11キロ。 私が「太ったね」と言ったひと言に反応し、その足でエステティックサロンに駆け込んだ。それもそのはず、短期間に20キロ太ってしまったのだ。50才を過ぎれば代謝が悪くなり、色々な場所に肉がついてくる。痩せるのは大変だが太るのは簡単。 彼女は某エステテックサロンの短期集中型健康やせプランに入会。食事から生活習慣…
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- 湯たんぽ(2018年02月26日)
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子供のころ、寒い冬に親が作ってくれた湯たんぽ。 朝にはまだじゅうぶん温かく、そのお湯で顔を洗ったり冷たくなった手を温めたりした思い出がある。 湯たんぽのタンポは湯婆。中国語の唐音読みで婆は妻や母の意味だそうだ。妻や母の暖かい体温を感じてという意味はまさにこの思い出だ。 最近はいろいろと素材も改良され、可愛いミニサイズのものも店頭にならんでいる。 …
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- 梅に鶯(2018年02月23日)
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まだまだ寒い日が続くこの頃、梅の花がほころび始めると、もうすぐ来る暖かい春を感じる!今年の冬は寒かった。雪も多かった。 春の声といえば真っ先に思い浮かぶのは鶯のたどたどしい谷渡り。 春の花といえばまずは梅。甘い香りがかぐわしく白やピンクの花はなんとも春らしい。 『梅に鶯』 この二つ、春の代名詞だが多くの勘違いで映像が重なる。 なぜなら美しい…
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