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女性ならでは眼コミ、口コミ、スパイシー語録
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- 年賀状をどうするか(2022年12月12日)
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年賀状の季節がやってきた。「今年でご挨拶を終了させて頂きます」と書かれている年賀状が年々増えている。年賀状でしか挨拶していない人とはこれで縁が切れてしまう。寂しいような複雑な心境。ラインやSNSが普及し、年賀状を出さない人増えてきている。新年のあいさつに年賀状が届くのを待ち遠しく、嬉しく感じていた頃が懐かしく感じられる。最近は年賀状を書くことが面倒に感じてし…
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- たかがオシャレされどオシャレ(2022年11月28日)
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SNSで一般の方の変身動画を最近目にする。暗い表情、乱れた髪型や服装の相談者が暗い過去を語った後、服を一式コーディネートしてもらい、髪型を整え、エステを施す。男性は人生初めてのエステの方が多い。すべて終わって現れるその人たちは、胸を張り、すっかり別人になり、輝きを取り戻している。皆口々に「人生やり直せそうです」「自信を取り戻せる気がする。」と言い、瞳が輝い…
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- 83歳の父がコロナ陽性者になってしまった(2022年11月16日)
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週3回デーサービスに通っている父。初めは行くのを嫌がっていた父だったが、今では友達もでき、大好きな将棋ができると楽しみにしている。そんな時、父の隣にいつも座っている人がコロナ陽性者になり、父も4日後にコロナの陽性が判明した。もともと肺の病気を持っている父。熱は39℃あっても、症状が悪化しないかぎり入院はできないと言われている。悪化してからでは遅いのではないか…
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- 若者のコロナワクチン予防接種離れ(2022年11月05日)
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26歳の息子は7月にコロナに感染し、この先予防接種をうける予定はないという。よく聞いてみれば、コロナに感染した時よりも、予防接種の後遺症の方が辛かったのだという。若者達の間ではコロナワクチン予防接種離れが起こりつつある。 一方では、高齢者の5回目予防接種が始まっている。オミクロン株対応のワクチンを接種することができる。だがすでに新型コロナウイルス変異株…
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- 4回目の予防接種をうけた(2022年10月26日)
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4回目の予防接種を受けた。ファイザー社オミクロン対応。接種後は毎回片頭痛が酷くなり、3日間寝込んでしまった。4回目は接種するかどうか悩んだが、接種することを選んだ。今回は、接種後すぐに鎮痛薬をのんだので、身体はだるく食欲はなかったが、比較的楽だった。 最近、何となくコロナ慣れしてきてしまっている。マスクつけ、手消毒をしていれば大丈夫と思っている。人と会…
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- 上げる角には福来る(2022年10月14日)
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「自己評価を上げて幸せになろう」最近よく耳にするが、なかなか変われるものではない。 日本人は卑下したり遠慮することを美学にしているので難しく、そもそも何から始めてよいのかわからない。 もう少しハードルを下げて最終的には変化する方法はないだろうか?と考えてみた。 簡単にできる事1つ目は、「口角を上げる」そうしたら自信のない自分にも笑顔を返してくれる人が増…
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- 政治への不信感がつのる主婦(2022年10月03日)
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国葬、統一教会と自民党はすっかり信頼を失ってしまった。それなのに何の力もない野党。税金をあげることより、議員の数を減らせばいい。参議院議員は6年間も胡坐をかいて高い給料をもらっている。 物価は上がるばかり、円安も進み国民の不安は大きい。出生数は年々減り、この先、年金もあてにならない。金利も低いから投資をしろと言われても無理な話。 来年行われる統一…
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- 秋の味覚の選び方(2022年09月24日)
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台風が秋の気配をつれてくる季節になった。秋は味覚の季節。新米・松茸・さんま・天然きのこなどなど。 最近はネット社会でグルメサイトを見てお店を決める人が多いと聞く。★の数で判断するそうだ。かつて馴染みの寿司屋を探すには、お金がかかるといわれた。花板さんとの相性もあるし、ネタぞろいも何回か通わないとわからないからだ。そして大事なのは自分の舌。グルメサイトを…
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- 寺ヨガ(2022年09月15日)
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先日お寺でヨガを体験した。 本堂でのヨガ。仏様に足を向け尻を向け少し躊躇した。住職のありがたい言葉を頂き、瞑想し、静かに始まった。線香の香りが癒される。 最後は静かに瞑想…しながら気持ちよく眠ってしまった。ヨガ自体初めての体験だったが、とても気持ちよく、程よい運動と深い呼吸による新陳代謝や血行促進… いやいやそんなことより無になるという非日常が心地…
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- 昔からの言い伝え(2022年09月06日)
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6歳の孫が、カナブンを見つけてやっつけようとしていた。すると次男が「お盆の間はどんな虫もやっつけたらだめなんだよ。ご先祖様が背中に乗って帰っていくからね」と。孫は「大婆ちゃんが乗って天国に帰るの?」と聞き直し、カナブンを逃がしていた。次男は私が小さいころに教えたことを覚えていたようだ。そしてまた孫に伝わっていく。昔からの言い伝えをやり取りする姿に心がほっこり…
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