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うわさの噂
まちで耳にした噂話、内緒話をこっそりお届け
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- 介護はひとりで悩まない(2021年06月24日)
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親の介護で悩む人は多い。施設に入れることがいけないと感じている美咲さん。自分が面倒をみることができるのに、親を施設に入れることがいけないと感じているのだ。しかし現実は厳しい。体力的にも精神的にも、寝たきりでトイレにもいけない親の面倒をみることは難しい。献身的で真面目な美咲さんは、ストレスで病気になりながらも親の面倒をみている。介護を上手に乗り切るためには、人…
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- ダイエットは流行にだまされるな(2021年06月14日)
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16時間何も食べず、残りの8時間で好きなものを好きなだけ食べても良いというダイエット法が最近流行っている。60歳を目前におなかと背中のお肉が気になる美穂さんは、早速試してみた。空腹の16時間は寝ている以外、何を食べようか、そればかり考えるようになってしまった。食べられる8時間には、たらこたっぷりスパゲッティ、かつ丼にラーメン、唐揚げにポテトフライと毎日が炭水…
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- 秀才、矢車の剣さんがかけまわる(2021年06月06日)
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矢車の剣さんは矢崎龍一(仮名)のあだ名だ。東大をトップクラスで卒業し、在学中に司治試験に合格。自治省に入った。頭の回転が矢車のように早く、舌峰は剣のように鋭いという事で、別名矢車の剣さんと呼ばれていた。そんな秀才も病いには勝てなかった。ガンにみまわれた。しかし、見事に克服した。後遺症で60歳後半から腰がかなり曲がってしまった。歩くのが苦痛だった。しかし、この…
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- コロナウイルス予防接種とアナフィラキシーショック(2021年05月28日)
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さいたま市に住む甲斐さんは幼い頃から食物アレルギー、動物アレルギーをもっている。そばを食べた時も、蜂に刺されたときも、アナフィラキシーショックで顔面が腫れあがり呼吸困難になり、救急車で運ばれて一命をとりとめたことがある。コロナウイルスの予防接種で、数は少ないもののアナフィラキシーショックを起こすことが報告されている。アナフィラキシーショックの恐ろしさを経験し…
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- ワクチン接種の症状(2021年05月20日)
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やっと始まったワクチン接種。87歳の義母が一回目のワクチンを接種した。注射は全く痛みがなく、その後具合も悪くなく、普通の生活が出来ている。一方、医療従事者の59歳の友人。一回目のワクチンを接種したが、注射のあとが腫れあがり、その後も身体がだるくて3日間全く動くことができなかった。人それぞれ、痛みも、症状もかなり違うようだ。…
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- 五日間も通い続けたくなる中華料理店(2021年05月09日)
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うわさの噂で紹介したコロナ禍にも負けずオープンした与野駅近くの中華料理店。料理が美味いのはもちろんだが、店主がいい。来店した客一人一人に対する対応が素晴らしい。客の中には息子の以上に可愛がり応援してくれる客や、一度来店したら五日間も通いつめてくれる客もいる。店主は有難いと大喜び。感謝の心を常に持ち続け、コロナ禍で休業している店が多いが一日も休むことなく営業し…
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- コロナ禍でオープンした中華料理店(2021年04月29日)
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与野駅徒歩1分に本格中華の店が4月17日オープンした。店内は白を基調とし、明るく清潔感あふれる空間。料理はリーズナブルでありながら、本格的な中華を楽しむことができる。麻婆豆腐は辛さの中に甘みがあり絶品。他にもよだれ鶏や餃子、海鮮がたっぷり入ったやきそば、タンメンも美味しい。飲み物もとってもお得。店主は浦和の某料理店で7年間修業した明るく気さくな中国人。コロナ…
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- 着圧ストッキング(2021年04月19日)
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最近話題の履くだけで痩せる着圧ストッキングをネットで購入。40歳を過ぎると痩せにくく、それに加えて外出自粛で体重増加がとまらない。いざ届いたストッキング。深く考えず気楽にいたのが間違いだった。朝の大事な時間帯に着圧ストッキングを履くことに時間がかかりすぎて、遅刻ギリギリの生活に様変わり。まだまだ汗をかくような季節でないのに、毎日汗をかいて出勤している。女性の…
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- 売られているもやしは生きている。だから。(2021年04月11日)
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もやしは一年中低価格の万能選手。もやしがあればなんとかなる。しかし、あまり知られていないのが保存方法。買ってきたらそのまま野菜室に入れる人がほとんどだろう。実はもやしは生きているので、楊子で小さな穴をひとつ開けて呼吸をさせてあげることが大切。適温が3℃~5℃なので、野菜室よりも冷蔵室で保存することをお勧め。さらに洗わずに使うのが良い。知っているようで知られて…
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- 下着も女性も使い捨て(2021年03月30日)
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沢山の女性と恋愛を繰り返す金山さん。80歳を超えても衰えを全く感じさせない。下着はすべて使い捨て。女性も使い捨てなのかと思っていたが、自分より40歳年下の女性に恋をし、新居を購入、結婚式の日取りも予約。知人には新婚旅行の予定まで聞かせ、のろけていた。 しかしそうはうまくいかなかった。入籍する前に1週間同居したら、あっという間に破談になってしまった。女性は魔…
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