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うわさの噂
まちで耳にした噂話、内緒話をこっそりお届け
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- 温めてみよう、スーパーの寿司を。(2018年02月16日)
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最近のスーパーで売っている寿司は以前に比べるとかなり美味しくなったが、やっぱり店で食べるようにはいかないのが現実。スーパーで売っている寿司を500Wで30~40秒温めると、店でたべるような美味しい寿司になるというのだ。生ものや酢飯を温めるなんて目からうろこ。しかしシャリがふんわり、ネタも元気になるとか。人の心が温まれば元気になるように、食べ物も温かいおもて…
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- 墓ない話(2018年02月11日)
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子供がおらず夫婦ふたりだけなので、お墓を購入することを決めたという話を聞いた。終活の準備だ。金額は180万円だとか。場所は浅草東本願寺の屋内墓所。何十年経っても他人の遺骨とは一緒にされないというのが売りで、人気があるのだという。老夫婦で週末に墓地見学をするのが最近のはやり?らしい。…
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- パンジーおじさんとパン(2018年02月06日)
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パン好きの人達の多いのには驚かされる。特に女性だ。なかには「パン食は美容に良い。スリムになれる」などと信仰のようにパンに食らいついている人をみると驚かされてしまう。実はパンのカロリーはかなりあるのだ。あんパン1つでも300キロカロリーは超えるから、2つ食べて牛乳なりジュースを飲んだりしたら700から800を超えてしまうのだからたまらない。それはさておき、パン…
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- 地位と酒癖(2018年02月02日)
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さいたま市の某協会の会長は酒癖が悪くて有名だ。先日もある新年会で大酒を食らい、足腰が立たず、尻もちをついて大変な騒ぎ。帰り際には残った食べかけの料理を持ちかえると駄々をこね、みんな呆れ顔。名誉も金もあるのに惨めなことだと、集まった人々を幻滅させた。…
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- 大雪の教訓 雪かきの責任は誰か(2018年01月27日)
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歴史的な大雪のあと、雪かきの責任はどこにあるのかが話題を呼んでいる。さいたま市の商店街でも雪かきの出来、不出来でその商店街の活力がわかると言っても過言ではない。しかしあとひとつ、雪かきの責任はどこにあるのかが問題だ。例えばある商店街の前で転んでけがをした場合、法的にはどこの責任になるのか。今回T市の駅前通りは二日目になっても誰も雪かきをしようとしない。もしも…
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- イセタンの包み紙(2018年01月20日)
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年末のイセタン地下食品売り場はごった返していた。「帰郷みやげにはイセタンの包み紙が大切なんだ」と話が聞こえてきた。若者の百貨店離れが言われている今日、まだまだイセタンブランドはすごいのだ。中身も大事だがイセタンブランドの包み紙の威力には驚かされた。…
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- すねかじりの候補者(2018年01月12日)
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上田知事は4回も衆議院議員の選挙に落ちて、それでもめげずにはい上がった。今では知事の座に座って無敵の将となった。こういう政治家がいると思えば4回も5回もすべって、それでもなお親のスネをかじり続けている大物がいる。しかも何の成長もなく、ただ見果てぬ夢を描いて駅に時々立っている。希望はもうとっくに消えているにもかかわらず。 …
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- 成人式の裏事情(2018年01月09日)
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さいたまアリーナでの成人式終了後、某中学校の集まりは毎年有名ホテルで行われる。会費は8,000円とかなり高め。更に女子は着物からドレスに着替えるというのだからびっくり!!着物だけでも大変なのに、更にドレス代までかかると女子の親はなげいている。一生に一度とはいえかなり痛い出費であることは間違いない。…
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- 健康おたくの悲劇(2017年12月28日)
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大井健三氏(仮名)はノイローゼ状態でやせ衰えてしまった。以前テレビで水分をあまり飲むなという説を信じて、ほとんど水分をとらなかった。その結果、血流が悪くなって心臓にまで悪影響を及ぼしてしまった。今度は炭水化物は50才を過ぎたらほとんど取る必要がないという本を読んで実践したらまるで気合いが入らない。おまけにひどい便秘症になった。大好きな酒もまったくひかえたら、…
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- 200種類に泣いたひと(2017年12月22日)
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主婦53才のはるみさんはパン屋でパートを始めた。 簡単なレジ打ちと袋詰めだと思っていたら、200種類のパンの値段を覚えることになり、眠れなくなってしまった。 さらに、お局様のいじめにあい、ふんだりけったり。 2ヶ月でパートを辞めることになってしまった。 50歳過ぎのパートは容易でないと嘆いていた。…
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