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うわさの噂
まちで耳にした噂話、内緒話をこっそりお届け
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- 基本がなっていないやきとり屋(2017年09月13日)
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最近、新都心や浦和にも店舗を増やしているやきとり屋。串物は値段の割にボリュームがあって美味いのだが、他のメニューがさっぱりイケてない。従業員は日本酒と焼酎の違いがわからないのだからびっくり。「この日本酒は何でわりますか?」基本から学んでほしいものだ。…
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- 情の深いひと(2017年09月10日)
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50代のすらりとした長身美人のHさんは言う。 わたしは親友とは深く繋がっているので、もしその親友が犯罪を犯したとしても友であることをやめない。きっと親友ももわたしに対してそうだと思う。 そこまでキッパリと言えるひとは少ない。Hさんの情はとても深い。…
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- 関西人のカレー(2017年09月06日)
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私は関東の人間だ。たこ焼きやお好み焼きは大好きで、時々買ってきたり、家で作ったりする。 でも関西人は言った。チャウネンテ! 好きとかより、もっともっと日常的食物ヤネンテ! インドの人のカレーと同じヤ! という事らしい!…
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- サービス満点のパン屋さん(2017年09月03日)
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毎週月、木曜日、音楽を鳴らしながら会社の近くに車であらわれるパン屋さん。 チーズフランスはチーズがたっぷりで絶品。500円以上買うとパンを1つサービスしてくれるらしい。 安くて美味しいと評判だ。 …
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- 好いたっぽい「オッサン」(2017年08月31日)
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さいたま市北区のサラリーマン児玉さん(仮名)は60才。 通称「オッサン」。 60なのに10才はふけて見える。 この「オッサン」は独身貴族だ。一度も結婚したことはない。どうやら奇大の好いたっぽい男らしい。結婚寸前ですぐほかの女に気が移ってしまうのだそうだ。惚れる病。すなわち埼玉の方言、「好いたっぽい」がぴったりの人だ。 …
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- ボル店(2017年08月29日)
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ある小料理屋の主人は、おもしろい。 おやじだが、客をみて値段をつける。 ある客は1500円ぐらいしか飲んでいないのに決まって3850円とられるそうだ。 …
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- 神様はそれを許さない(2017年08月27日)
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三重県のある土産物屋では、たまに、レジの入力を実際の売り上げよりも少なくしているらしい。 三重といえば伊勢神宮。売り上げはごまかせても、神様の目はごまかせない。 バチが当たるのでは?…
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- 老舗の主人は女性好き(2017年08月22日)
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浦和駅すぐそばの老舗の主人は女性好き。パートの女性にちょっかいばかりだしている。女将さんは常に目を光らせているがヒートアップするばかり。時給千円の張り紙に面接の女性がやってくると、主人の好みで決定。他のパートの女性達はあきれ顔でぼやいているという。…
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- 夫婦長続きの心掛け(2017年08月18日)
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事務機器販売会社の営業担当Hさんは、二度目の結婚で心掛けていることがある。奥さんと口げんかをした時には、理屈っぽいことは言わずに必ず負けるようにしている。なかなかいい心掛けだ。…
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- 評判のいいトンカツ割烹(2017年08月16日)
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トンカツを中心にした割烹が大宮にあるが、やはり60年の近くの古い店だ。ここの凄いのは若いカップルが押し寄せて、アルコールをガブ飲み?していることだ。海鮮サラダは寿司屋より安くてうまいと評判だ。…
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