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うわさの噂
まちで耳にした噂話、内緒話をこっそりお届け
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- 与野駅前はやきとり戦争(2017年08月14日)
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与野駅西口はヤキトリ合戦。60年の歴史をもつ老舗のまわりに今年だけで3軒の店が増えた。都合6軒。客足は結局、60年の老舗に帰っていくらしい。…
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- オッパイタッチ(2017年08月13日)
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82歳のダンスの先生の御主人は20歳年下。結婚して40年余が経つが今でもラブラブ。秘訣を聞いてみると、出掛ける際に「いってきます」の替わりに、必ず御主人が奥さんに「オッパイタッチ」をするという。先生が60歳代に見えるのも納得。うらやましい話だ。いくつになってもコミュニケーションは大切なのだ。…
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- 第一線に立てなかったシャレおやじ(2017年08月10日)
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同じ寿司屋にちょい悪シャレおやじが来て、嘆いていた。「俺は停年になるが、遂に一線級の社員になれなかったし、もちろん一線をこえられなかった」と。 …
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- 一線を越えてないという嘘カップル(2017年08月09日)
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浦和の寿司屋のカウンターには、一週間に一回は中年のカップルが来て、酔うと「俺達は一線を越えてない」と真顔で言うらしい。嫌味なカップルだと客達は言っている。 …
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- 鼻につくエリート(2017年08月07日)
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さいたま市議のAさんはエリートだそうで、腰が低いと評判は上々のようだ。しかし、調子が良すぎてよく約束を破ったり、ついついマナーでも地がでてしまって、ここのところ著しく株を落としている。本人は全く気がついていない。 …
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- 女性恐怖症(2017年07月13日)
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女性が好きで好きで、40年間女性の虚像を追い続けてきた南川好夫さん(仮名)は60歳になった今も独身。しかし今ではすっかり女性に熱がさめてしまった。「だって豊田さんが恐いし、松居さんも恐い!女ってみんな最後は化けそうで恐いんだ!」と大宮のおでん屋で汗だくになって女将に訴えていた。「そうよ、女はだまっていて、急に変心するからね!だけどさ、変心はそれなりの潜伏期間…
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- 母の日異聞(2017年05月15日)
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5月の第2日曜日が母の日だという。この日は何故かカーネーションだ。母の日なるものは世界中にあるらしいが、カーネーションの日本は、この日は大変らしい。大変というのは、ここのところ、カーネーションの売れいきが振わなくなってしまっているという。 さいたま市のある花屋さんはそれでもこの日、アルバイトまで雇ってホテルを借り、泊まり込みでカーネーションの準備にかか…
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- 三馬鹿秀才トリオ(2017年04月26日)
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私の友人にC大学のOBがいる。今月C大学埼玉支部のOB会があったそうだ。 C大学は私立でそれなりの有名大学だ。しかし、C大学は他の大学を落ちて仕方なく入学した者が半数以上いるのだそうだ。その中で秀才三馬鹿トリオの異名を持つ男たちがいて奇しくもこの3人は超有名私立高校を卒業してそろってT大学に落ち、まあまあのC大学に入学。社会人になってからはそろいもそろって…
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- 昼寝する馬鹿、しない馬鹿(2017年04月13日)
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昼寝の効用は確かにあるらしい。 何よりも脳の活性化に役立ちボケ防止や老化防止に一役かっているらしい。長寿の人達は9割以上昼寝を生活に取り入れているという。しない人は時間がもったいないというが、限られた時間で活動するのだから活動効率が高ければ良いのであっていくら活動していても効率が悪い仕事ぶりでは何の意味もない。 要は昼寝の時間、要するに中身なのだ。 脳…
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- 困った父子鷹(おやこだか)(2017年03月24日)
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父子鷹(おやこだか)という場合、通常は良い意味に使われる。幕末から明治にかけて活躍した勝海舟と父親の小吉がモデルになっている。しかし愚かな父子鷹がそこいらじゅうにいるのも事実だ。いわゆる親馬鹿と呼ばれる人達だ。例えば、すぐれた資質をもたない息子や娘をなんとか有名人に仕上げようとえげつない行動をとる親が山といることだ。今、国会がもめているが、一方では解散説もま…
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