トップページ ≫ うわさの噂
うわさの噂
まちで耳にした噂話、内緒話をこっそりお届け
-
- 大川とみさんは健在だった!(2015年09月30日)
-
大川とみさんは元気だった。 大川とみさんといっても、もうほとんどの人は忘れているだろう。 この人は戦後の卓球界のスターだった。しかも、日本で最初の世界チャンピオン。 黄色いラバーと美貌。人気のまとだった。 その彼女がいつのまにか、表舞台から消えていたが、今回の茨城県常総市の水害から消息がわかった。 常総市は旧水海道市が他町村と合併して新しい市となっ…
-
- 80歳のスーパーフロアガール(2015年09月29日)
-
80才になるA子さんは、さいたま市にある居酒屋のスーパーフロアガール。何しろ30坪近いフロアーを一人できりまわし、客からの注文がみな頭にしみこんで決して忘れない。料理の注文の変更もすぐキャッチして調理場に告げる。ニコニコしていてそのニコニコ顔がチャーミングで客はたまらないそうだ。秘訣は、休みをとらないことだそうだ。一日休むとそれだけ、記憶力と肉体がおとろえる…
-
- DV男はあなたのそばにいる(2015年09月28日)
-
DVいわゆるドメスティックバイオレンスは身体的暴力だけをいうのではなく、暴言を吐いて相手を傷つけるのもDVだそうだが、この被害者はかなり多いらしい。しかし、一方が我慢したり世間体を気にしていつの間にか深みにはまってしまい、やがてはひどいのは殺人にまでいたっている。 DVで特色的なのは暴力をふるった後、猫のようにおとなしくなり、ひれ伏して謝り続けるから、つい…
-
- デモと声なきグッドバイ(2015年09月25日)
-
さいたま市のある主婦は「お金を出すから安保法案のデモにいってくれ」と言われて、デモに行ってきたそうだ。でも、「戦争反対!」といまにも戦争がおこるような絶叫にはついていけなかったと帰ってきてしまった。いつの時代にも掛け声でひとを扇動する輩は絶えないものだ。 デモ・イコール・正義のように、あるテレビ局は放映していたが、声なき声がやはり本当のことをついているかも…
-
- マムシじいさんとムコ(2015年09月24日)
-
県西地区で大工さんをしているAさんはもうじき90才になる。元気でカンナをひき、トンカチを打っている。 頭も衰えていない。それに引き換えAさんのムコ殿は65才だがもうよろよろしている。気迫がなくて、いつも奥さんに引きずられて買い物をしている。Aさんは嘆いている「俺は熊笹とマムシの焼いたやつを何十年も食い続けてきた。あのムコはそんなものが嫌いで野菜ばかり、ダメ…
-
- 開成の星が小判ザメ?(2015年09月18日)
-
週刊新潮の書き方は名誉棄損すれすれだから読者の目をひく。 先日、サメ頭の森元総理、小判ザメの元大蔵事務次官、要するにオリンピックの組織委員会の会長と補佐役の事務総長武藤氏を批判した内容だ。その武藤さんは浦和の出身、開成高校、東大、官僚のトップ。エリート中のエリートだ。埼玉の開成OBたちの星だそうだ。その星が小判ザメにまでなってしまっては超エリートもかた…
-
- 偏差値マニアと運(2015年09月16日)
-
さいたま市中央区に住んでいるHさんはいわゆる学校狂だ。ようするに偏差値マニアでありとあらゆる大学の偏差値を知っている。 自分の出た大学が要するにGMACH入っているので、早慶、GMACH以外は認めない。 そのくせ本人はもう60才になるのに部長どまりだ。そして「全ては運だ!」と胸をはっているそうだ。…
-
- 客がめっきり減ったダジャレ過多のマスター(2015年09月16日)
-
川越の小さな飲み屋さんの客がここのところめっきり減ったそうだ。原因は亭主のダジャレグセ。1分間に3回はシャレを放ち、客の反応をみる。そして客が無理して笑うと、うけたと勘違い。さすがに客も疲れ果てて、1人減り、2人減り・・・ 亭主も最近疲れ果てて、少なくなったお客さんは神様だ、ありがたい。シャレー金を出そうとまだ懲りずにダジャレをいって客を減らしているそうだ…
-
- 浦高の社会成功率(2015年09月15日)
-
さいたま市でクリニックを経営しているN氏は医術と人柄が良いので連日患者がたえることがない。そのN先生は浦高をでて、有名大学の医学部を卒業したそうだ。 そのN先生の口グセは「僕は浦高だけど、実は浦高でて社会で成功している者は3割から4割ですよ」だ。本当に統計があるのかないのかしらないけれど、学校になんてそんなものだと浦高にいけなかった人達が胸をなどおろしてい…
-
- ボルごとに快感をおぼえた小料理店(2015年09月12日)
-
大宮でもう25年もやっている小料理屋さんは、この10年ボルことに快感を覚えてきたようだ。何しろバーでもクラブでもない普通の小料理屋なのにお通しだけで1000円近くとる。どうみても原価は50円くらい。おまけに少なくなってしまった客にビールや焼酎を要求。今では、常連客も10人ぐらいに減ってしまった。シャレの効いた酔客が皮肉まじりに必ず歌う歌はロシア民話の「ボルガ…
新着ニュース
- エルメスの跡地はグッチ(2024年11月20日)
- 第31回さいたま太鼓エキスパート2024(2024年11月03日)
- 突然の閉店に驚きの声 スイートバジル(2024年11月19日)
- すぐに遂落した玉木さんの質(2024年11月14日)
特別企画PR