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うわさの噂
まちで耳にした噂話、内緒話をこっそりお届け
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- ポスター修正のやりすぎには注意(2023年02月15日)
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4月の統一地方選に向けて二連のポスターがあちこちで張り出されている。G市の女性候補は小顔で目はぱっちり、しわは一つもないポスターを張り出している。修正のやりすぎで、実物とは全く違うのだ。これでは誰なのかわからないと有権者は困っている。多少の修正はいいが、やりすぎては元も子もない。…
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- 宇宙飛行士に落ちたAさんの今後(2023年02月04日)
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県民のひとりのAさんは宇宙飛行士に挑戦したが、残念ながら落ちた。今度は4月の市会議員にチャレンジするという。地球上のテストだから何とかなるだろうと有権者の家を一軒ずつ回っている。…
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- ワリカンにイラっ!(2023年01月23日)
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久しぶりに熟女5人で飲み会をすることになった。子育ても終わり、時間にも余裕があるため、たわいもない話で盛り上がり、飲み会は5時間以上になった。さて、会計。ワリカンで。一人だけまったくアルコールを飲まなくてもワリカン?ほかの4人は酒豪なメンバーで10杯以上のアルコールを飲んでいた。割にあわないワリカンにイラっ。こんなことでイラっとしてしまう自分が何とも悲しく、…
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- スカート丈にはご用心(2023年01月11日)
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セカンドオピニオンをお願いしようとさいたま新都心の歯医者さんに行った。インプラント治療の相談だったので高額なことはわかっていたが、気になったのが事務員さんのスカート丈だった。説明をするたびに膝間づき、太ももがあらわになり、気になってしかたなかった。結局、値段が高く、必要以上にインプラントの数を増やそうとする感じが嫌でやめたが、短いスカートに惑わされそうになっ…
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- 悪化しません オミクロン株(2022年12月31日)
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喉の痛みと発熱でPCR検査を受けた悟さん。陽性だった。医師は「オミクロン株にかかった私の患者さんで悪化した人はいない。大丈夫です」と言った。結果、本当に悪化することなく完治。年齢や持病によって異なるが、コロナウイルスは形を変えながら、少しずつ弱まっていることは間違いないであろう。…
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- 災い転じて福となす(2022年12月18日)
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師走がやってきた。一年で一番寒い季節だ。冷房と暖房を間違えて寝てしまった美穂さん。朝起きると身体が冷え冷えに。風邪をひいたら大変と近くの銭湯に直行。身体が芯から温まり、風邪をひくどころか心もリフレッシュ。災い転じて福となすとはまさにこのことだ。美穂さんのプラスの発想を見習いたいものだ。あっぱれ!…
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- 老化です(2022年12月08日)
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最近、体調不良に悩んでいる道子さん。婦人科で色々と調べたがどこも悪いところがなかった。先生に「更年期障害でしょうか」と相談したところ、「老化ですね」とバッサリ。ショックで落ち込んでいる。老化とは何歳からいうのだろうか。教えてもらいたいものだ。…
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- 癌は治る時代へ(2022年11月25日)
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肺がんだった前田さんは重粒子線治療によって救われた。8年前は保険適用されず300万円を支払った。そして今回も前立腺がんで重粒子線治療を選択した。しかし今年の4月から一部の重粒子線治療が保険適用となり、前田さんはほっとしたという。癌は完治できる時代がすぐそこまで来ている。…
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- 帯状疱疹は恐ろしい病気(2022年11月13日)
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50代以上の3人に1人はなると言われている帯状疱疹。最近ではテレビのコマーシャルで予防接種を推進している。しかし、他人事だと思っている人も多い。20年前に帯状疱疹が眉間にでき、気づかずに放置していた裕子さんは、右目の視力をほとんど失い、未だに三半規管からくるめまいに悩まされている。ピリピリする痛みのある赤い発疹には要注意。…
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- 浅間山と富士山を間違えていた嫁(2022年10月29日)
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結婚して横浜から群馬に引っ越してきた嫁。山々に囲まれた景色に大満足。毎日、富士山が見えると感激していた。しかし、群馬から見えているのは富士山ではなく浅間山。浅間山を富士山だと3年間も勘違いしていた。義母に言われなければ、このまま富士山だと思っていたと大笑い。確かに形が似ているが、思い込みとは恐いものだ。…
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