コラム …埼玉の余話
・さいたま市長選は、衆議院選挙の前哨戦とみるのが自然だが、時に政党はカメレオンのような姿態をとる。勝てば前哨戦、負ければ地方の選挙と国政は関係ないと。
・自民党県連の推薦は相川氏と決定しているのに、やってきた閣僚は鳩山総務相たった一人。かたや、中森氏には、(元)も含めて4人もやってきた。この違いは何にあるのか、全くわからない。
・推薦と支持の違いを、マスコミはもっとあきらかにすべきだ。有権者はこの重みの違いをそんなに分かってはいない。だから、筋の通った県連の役員や国会議員がでてきても大きな問題にならない。おかしなことだ。
バックナンバー
新着ニュース
- エルメスの跡地はグッチ(2024年11月20日)
- 第31回さいたま太鼓エキスパート2024(2024年11月03日)
- 突然の閉店に驚きの声 スイートバジル(2024年11月19日)
- すぐに遂落した玉木さんの質(2024年11月14日)
特別企画PR