コラム …埼玉の余話
・さいたま市に住んで、ママさんバレーやソフトボールチームを育ててきたSさんが急逝した。少し血管を病んでいたというが、突然死だった。享年67才。焼酎のウーロン茶割りが身体に一番良いと、毎晩楽しそうに飲んでいた姿が忘れられない。
・56才で急逝した(元)財務相の死も解明されていないが、専門家によると長年の飲酒癖、しかも日本酒にして1日3合以上飲みつづけていると、肝臓も、心臓の血管もおかしくなるという。酒は一時の憂さを忘れさせるが、何んの解決策にはならない。歌の文句にもある“心の憂さの捨てどころ”ぐらいなのだ。
・民主党に不安というのは皆が口にしていて珍しくはないが、中央の民主党が八ッ場ダム中止を決定しているのに、埼玉県議会の民主党は促進の方にまわっている形は、不安をこしてまさに奇型というしか表現のしようがないではないか。
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