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コラム …男の珈琲タイム
【折々の女将たち】
名女将と呼ばれなくとも
四季折々の花のように
様々な色彩を放ちながら
生きとし生きる女将模様を綴る
【おわりに】
名女将達に出会えたのは、至福だ。
女将達の、会話の一つ一つに人生の味がしみ込んでいて、男性の経営者の味と違って、マイルドだが、いつまでも記憶の回路の中から、消えることはなかった。身のこなしにも、笑顔や微笑の一つ一つにも言い知れぬ品格があった。
〝美〟は深いものだという実感ももった。上辺の美は虚しく、中味を通り抜け、しっかりと醸成されたもののみが真の美しさという確信も得た。やはり、元始女性は太陽だった。そして今も又、太陽は燦々と輝きつづけている。
女性は永遠―そんな願いに似た気持ちで数ヶ月が過ぎ去った。
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