文芸広場
俳句・詩・小説・エッセイ等あなたの想いや作品をお寄せください。
先日主人が久しぶりに会った知人から贈り物を頂いて帰りました。
数十年前茨城のあるJRの駅を建て替えた時に出たプラットフォームの看板だそうです。
その人の父親が持っていた物を彼が捨てるに捨てられず持て余していたところ、やっと同じ名前の人に逢う機会をえたので嫁入り先が決まった!と喜び勇んでご持参くださった。
「ひらがなの駅のプレート」鉄っちゃんなら泣いて喜ぶのでしょうけれど、どうする?玄関?門柱?
ああ、紙に包み直し、家宝?何処にしまおうか。
折角のプレゼント。こうしてまた家に物(家宝)が増えました
鹿山夕子
バックナンバー
新着ニュース
- エルメスの跡地はグッチ(2024年11月20日)
- 第31回さいたま太鼓エキスパート2024(2024年11月03日)
- 突然の閉店に驚きの声 スイートバジル(2024年11月19日)
- すぐに遂落した玉木さんの質(2024年11月14日)
特別企画PR