トップページ ≫ 社会 ≫ 違うだろう!豊田真由子女史の再活動
社会
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すっかり有名人になって、今では身をひそめているあの豊田真由子代議士が、また議員活動をはじめるのだそうだ。国家のためにと。
先日の山尾氏といい、この豊田氏といい、どこまで恥知らずの厚顔無恥な人達なのだろう。
小池知事は石原元知事に厚化粧の年増女と揶揄されたが、厚化粧と厚顔とはまったくちがう。厚顔はタチが悪いのだ。平気で、図々しいのだ。それだけならまだいいが、恥知らずのやっかい者なのだ。
政治家の資質を一口で表現しにくいが、暴言、暴力を吐き飛ばすのは、もうそれだけで駄目だ。謝りもせず、辞めもせず、身をひそめ、ころあいをみて、雑誌のインタビューで再び活動するという。この根性は、常人でなく、まして選ばれたる選良では全くない。
山尾、豊田、御両人とも東大出の超エリートだというが、学校の偏差値では超エリートだが、社会的偏差値では超劣等だとみられても仕方あるまい。速やかに退くべきだ。何が国家のためだというのか。違うだろ!
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