社会
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民進党は立憲に恋してやまないがふられた。もちろん例によって内部が一枚岩ではないのも災いしているが、立憲のようにしっかりと舵をきっていないからだ。立憲はあきらかに「リベラル」という名のもとに左へ左へ舵をきっているのだ。時によっては船長は「我々は保守だ」と嘘ぶっているが。民進はここにきて「中道保守」と宣言したが、内部がまとまってないから進まずまさに難破船だ。一方希望はここにきて5名の国会議員で分党をするという。難破船をまた割るのだから沈むしかなくなるのではないか。そして地方議員も立憲に乗り移ろうとする者達でうごめいているようだ。では民進や希望はどこへ流されていくのか?あらためて小池百合子氏の罪は重いと思う。再びの小池の乱はおきないだろう。本人は海から離れて(離されて)陸で頑張ろうとしているが、余程のことがない限りその可能性は少ない。民進、希望、分党丸にも有為な人達はそれなりにいるが、いても今のままでは何もできない。国民の税金の無駄遣いだ。では!?救世主はもう少し経つと現れるかもしれない。本県の武正氏も行田女史も哀れではないか。
鹿島 修太
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