トップページ ≫ 社会 ≫ 躍進埼玉。住みよさランキング、子育てタウンランキングなどで上位ランクイン。
社会
特に埼玉県、さいたま市の政治、経済などはじめ社会全般の出来事を迅速かつ分かりやすく提供。
子育てタウン全国一は久喜市にはじまり、埼玉県の躍進がはなばなしい。かつてはダサイタマと呼ばれた時代があった。
「彩り豊かな多様性こそ、郷土に根づいた理想の姿」「彩の国づくり」これは故土屋義彦知事が発案、提唱。彩の国のネーミングはダサイタマを変えたのだ。
当時県内92の市町村があって「彩の国」「彩の92」ともリンクし、「彩の国さいたま」は埼玉県のイメージアップに貢献したのだ。
テレビから「躍進埼玉」という音声が流れた。
さいたま市内の「浦和地区」「大宮地区」が住みよさランキング上位にはいったという報道だった。
現地さいたま市内でインタビューを受ける人たちから「医療体制が整っている」「教育環境がよい」「買い物のしやすさ」など好感度の高い評価。
ふじみ野市、戸田市も民間調査「住みたい街」「すみよさ」などで全国で上位にランクインする。久喜市は子育てしやすい街として埼玉一に輝き、全国一をこれからめざしていくという。
そのまちのリーダーが「市民に寄り添い」「市民と時代が今何を求めているか」といったことを研ぎ澄まされた感性で感じ取り、いち早く政策に転換し、まちづくりをリードしている。その共通点がかいま見られる。さいたま市長清水勇人氏、久喜市長田中喧二氏、戸田市長神保国男氏、ふじみ野市長高畑博氏、深谷市長小島進氏。
時代を彩るリーダーが県内各所で力を発揮し、彩の国はさらに躍進だ。
大曾根惠
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