トップページ ≫ 社会 ≫ 古川氏(自民)実力の三選自・公強し
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今回の参議院選は戦後ワースト2位の低投票率だった(46.49%)。そのあおりをうけて古川氏はトップ当選したものの、前回より20万票を減らした。公明の矢倉氏も約16万の票を減らした。しかし、それにしても古川氏は埼玉全市町村で他候補を寄せ付けなかったのは見事。国民民主党の宍戸氏は24万とって次点。健闘したのは共産党の伊藤氏。一名増も手伝って、苦節約18年、遂に栄冠を勝ち得た。
当 788,479 古川 俊治 自現
当 536,355 熊谷 裕人 立新
当 532,302 矢倉 克夫 公現
当 359,297 伊藤 岳 共新
244,399 宍戸 千絵 国新
204,075 沢田 良 維新
80,741 佐藤恵理子 諸新
21,153 鮫島 良司 諸新
19,515 小島 一郎 諸新
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