トップページ ≫ コラム ≫ 埼玉の余話 ≫ 下座(げざ)の心と政治家
コラム …埼玉の余話
下座(げざ)。しもざともいう。本当に優れた人は常にげざの心で人に接している。と、ある著名な実業家に教えを受けたことがある。酒席でも三流の政治家にかぎって、当たり前のように上座に座る。たかが席順ではない。人間の格はそういうところに現れるのだ。五期市長を務めて、最近その座を譲ったG氏はまず下座に座る。当たり前のような顔をして座るから周りが慌てるのだ。G氏。普段の政治姿勢も常に謙虚だ。気持ちの良いジェントルマンだ。やはり、立派な人は謙虚だ。そしていつも信念と謙虚が同居していることが素晴らしい。G氏は今、弁護士の事務所を開いているが人望もあって多忙を極めている。下座(げざ)の心を特に政治家は持つべきだ。
バックナンバー
新着ニュース
- 音を楽しむ ストリートピアノ(2025年04月04日)
- さくら草まつり2025(2025年03月22日)
- 泥酔は人生を変えてしまう(2025年03月31日)
- 二院制はどうなったのか(2025年01月10日)
特別企画PR