社会
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幼稚園のママ友に洗脳され、三男を餓死させてしまったという恐ろしい事件が起こった。だれもが考えられないことだと思うに違いない。しかし、現実に起きてしまったのだ。
ふたりの男子を育て終え、昔を振り返って考えてみると幼稚園のママ友ほど怖いものはなかった。毎日の送り迎えで嫌でも顔を合わせなくてはならい。子供同士は親の様子など気にすることもなく、「今日は○○君の家に遊びにいく」という。断ることは出来ない。その裏は常に子供が仲間外れにされないように考えてしまうからだ。そしてそこには必ずすべてを仕切る親分ママがいる。親分ママの言うことをきかないと自分達親子の居場所がなくなってしまう。その恐怖から自分がノーを言うことができなる。「ママ友」。この言葉が存在する限り悪のスパイラルは終わらない。
もちろん幼稚園のママ友は悪い人ばかりではない。もう20年以上仲良くお付き合いしているママ友もいる。私にとって彼女はママ友を越えて、今では一生涯の友人。良いことも悪いことも相談しながら、歳を重ねてきた。
子育てはどんなにがんばっても終わりがない。そしてどんな事にも負けない強さをもって立ち向かっていかなければならい。辛い時は泣いたっていい、嘆いたっていい。頑張りすぎない強さをもってほしい。
中山薫
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