トップページ ≫ うわさの噂 ≫ 死ぬ死ぬといって長生きしている長老の話
うわさの噂
まちで耳にした噂話、内緒話をこっそりお届け
今年92歳を迎える大原さん。少し太り気味ではあるが元気いっぱい。自宅の庭に一人でログハウスを完成させた。友達を招待しては楽しく過ごしている。しかし先日「これでおさらば」と、いきなり友人たちに電話をしてきた。何の説明もせずにいきなりだからみな驚いた。よくよく聞いてみると救急車で一度運ばれ、もう終わりだと感じたのだとか。何ともお騒がせ屋だ。今ではコロナの予防接種も終わり、人生を謳歌している。あっぱれだ。
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