トップページ ≫ コラム ≫ 埼玉の余話 ≫ 総選挙と親子丼
コラム …埼玉の余話
19日が公示。調査によると、埼玉の自民公認5名~6名が当落線上だとう。さもありなんと頷ける者もいる。しかし、国会議員をどのように思っているのか。首を傾げたくなる御仁もいる。なめているのだろう。親子鷹は見つからない。親子丼、親子鈍。さらに親子ドンというすごい親子も見つからない。まあ、親子ドンキーというところか。それにつけても二階さんの凋落さは凄まじい。山口県の河村元官房長官は親分の凋落とともに立候補を断念してしまった。政治は非情だ。一寸先は闇だ。この闇に生命を賭けるには相当の度胸と鈍感さが必要だ。この選挙のあと、来夏の参議院議員までに政治に風穴を開け、本当の第3極政党が必要なはずだ。
鹿島修太
バックナンバー
新着ニュース
- エルメスの跡地はグッチ(2024年11月20日)
- 第31回さいたま太鼓エキスパート2024(2024年11月03日)
- 突然の閉店に驚きの声 スイートバジル(2024年11月19日)
- すぐに遂落した玉木さんの質(2024年11月14日)
特別企画PR