トップページ ≫ コラム ≫ 男の珈琲タイム ≫ 許さない!枝野さんの凋落
コラム …男の珈琲タイム
枝野さんが大宮に張った最初のポスターは許さない!というキャッチだった。流石、昔、若手の過激派グループの弁護士一流のキャッチだった。秀才枝野氏らしいと思った。狭量で絶対的に自分を正義の神と信じ込んできた。この点、共産党とよく似ている。自己の誤謬性を決して認めない貧しい精神がいつも尖っていた。人は誰も自らの内に誤謬性を住まわせているのだ。だからこそ、相手を包み込んでいく度量こそ貴重なのだ。立憲は今、次のリーダーづくりで大忙しだ。みんなドングリの戦いだ。枝野さんのようなカリスマはいないのだから。立憲は政党としての寿命がきていると思う。一句つくってみた。
“枝落ちて 立憲はすでに 冬支度” 修太
鹿島修太
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