社会
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愛子さまが20歳の誕生日を迎え、初めてローブデコルテでお出ましになり、日本国民を魅了した。神々しい愛子様の姿に、日本国民は天皇の御息女としての風格と気品を感じたであろう。コロナ禍であることからティアラを新調せず、紀宮さまから借用するというご配慮は、国民の心に強く響いた。
愛子様のローブデコルテ姿は、26年前の御成婚の際の雅子さまを彷彿させるほどよく似ていらっしゃった。髪型からティアラの付け方、ドレスの生地、デザイン、全てが素晴らしかった。そのひとつひとつに雅子さまの深い愛情を感じる。
成年に当たって発表されたお言葉は、誠実でお優しい愛子さまの心そのものが述べられていた。
コロナ禍で世界中が暗いニュースに包まれるなか、愛子さまのニュースをみて、心が温かくなった人々は多いであろう。そしてこれから愛子さまが、次世代の日本の象徴になってくれることを願わずにはいられない。
馬淵凛子
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