トップページ ≫ コラム ≫ 埼玉の余話 ≫ 拉致に立ち向かえ
コラム …埼玉の余話
北朝鮮による犯罪。すなわち拉致問題は、いまだに解決されていない。岸田さんのやる気もあてにならないし、信じるにあまりにも遠い。横田めぐみさんの父君も2年前に亡くなった。悲願を抱きつつ、他界をしてしまったのだ。母親の早紀江さんの日記も悲痛そのものだ。こんな時、地方政治はもっともっと強力に国に働きかけるのは重大な責務であるはずだ。参議院の候補達にも働きかけるべきだ。総力が必要だ。今こそ!LGBTでもめている時ではない。国や地方を問わず、政治家よ、働いてもらいたい。気候も異常だが、政治も異常に見えてくるのは悲しすぎる。
鹿島修太
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