トップページ ≫ 社会 ≫ 何が正しいのかわからないコロナ対処法
社会
特に埼玉県、さいたま市の政治、経済などはじめ社会全般の出来事を迅速かつ分かりやすく提供。
都内で働く息子がコロナになった。もともと喘息もちのため、多少の咳がでるだけで、まさかコロナとは思わなかった。しかし、とりあえずPCR検査を受けると陽性が判明。どこで感染したのかも全くわからない。コロナに感染することはもうはや珍しいことではない。
会社からきちんとした病院でPCR検査をうけ、書類を提出するようにと言われたが、病院に行くという事はコロナであるとわかりながら、電車に乗ったり、病院の待合室に行くという事になる。ひっ迫している病院に、コロナ患者がウロウロしていて良いのかという疑問を抱いたという。
毎日伝えられるコロナ感染者数。いつまで続くのだろうか。2類から5類への声があがっている。改めて換気の大切さが重要視されているが、何が正解なのかはっきりとわからない。一日も早く治療薬の承認がおりることを願うばかりだ。
馬淵凛子
バックナンバー
新着ニュース
- エルメスの跡地はグッチ(2024年11月20日)
- 第31回さいたま太鼓エキスパート2024(2024年11月03日)
- 突然の閉店に驚きの声 スイートバジル(2024年11月19日)
- すぐに遂落した玉木さんの質(2024年11月14日)
特別企画PR