社会
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お彼岸は春分の日と秋分の日を中日とした前後7日間で、故人を供養する日。お墓参りをしてご先祖様に感謝する日本独自の風習のひとつだ。今年は父の初彼岸。父の大好物だったぼたもちを食べながら、亡き父の話をたくさんすることができた。
春分の日は、昼と夜の長さがほぼ同じになる日と言われている。昔から「暑さ寒さも彼岸まで」と言うが、この言葉の通り春分を過ぎると桜が咲き、初夏に向かっていく。日本の良き風習。子供や孫に伝えていかなければならない。
三澤朋美
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