社会
特に埼玉県、さいたま市の政治、経済などはじめ社会全般の出来事を迅速かつ分かりやすく提供。
上村君殺人事件などいじめがなくならないのはなぜなのか。
わずか20年も生きていない子供たちが残酷な犯罪を犯すのはなぜなのか。
さらに昨今の少年たちの犯罪はますます凶悪になっているのが現状だ。
昔から「親の背中をみて子供は育つ」という。
ならば親がいけないのか。そんな結論に達するかもしれない。
しかし、親だけを責められない現実が今ある。
大人と呼ばれるもの、まして多くの民から選ばれたものが、いじめをしている実情だ。
その最たるものがここ毎日のニュースを騒がせているベテラン村長だ。
女性に対するセクハラ、脅し、これはいじめではないのだろうか。バッチという権力を振りかざしたもっとも凶悪ないじめである。
子供達は大人たちをみている。決してこのことを忘れてはいけない。
そして10代はまだまだ未熟な未成年。
大人たちが導いてあげなくてはいけない。
国会ではその18才に対して選挙権を持たせるという改正案が出されているが未成年にはまだ人を選ぶ能力は早すぎると私は思う。一票をも欲しい選挙に勝つことだけを考えている政治家のエゴであるとさえ思うのは私だけではなかろう。その前にバッチをつけた政治家という職業の方が未成年の見本となる人間力を磨いてもらいたいものだ。
いずれにしても子供を導く大人たちがひとを思う気持ちを忘れてはいけない。これは簡単なようで難しいものであるが、社会においでもっとも重要な要素であることだけは確かだ。
(古城 智美)
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