トップページ ≫ 社会 ≫ 民主党推薦候補敗退総選挙後はじめての地方選約600票差の大差 宮代町町長選
社会
特に埼玉県、さいたま市の政治、経済などはじめ社会全般の出来事を迅速かつ分かりやすく提供。
10月4日、投票の宮代町の町長選は、総選挙後、はじめての地方選とあって大きな注目を浴びていたが、新人で49才の前町議会議長の庄司氏が民主党推薦の柴崎氏（前町議、元助役）を約600票はなして初当選。総選挙で圧勝した民主党にとっては手痛い初戦だった。
関係者によると、民主党と言う看板を揚げれば、何でも当選するという安易さが、大きな敗因の一つだったという。この影響が次に控える、春日部市長選、鶴ヶ島市長選、越谷市長選にどのような結果をもたらすか、注目されている。
関連記事
- どうなる！飯能市議会 保守系市議等、選挙違反の疑い？（2012年02月17日）
- ウォーキングは自分の歩き方の習慣化（2018年09月08日）
- 坂戸市長の男のあげかた（2021年08月21日）
- 初の日本農業遺産に認定！「武蔵野の落ち葉堆肥農法」（2017年05月03日）
バックナンバー
新着ニュース
- エルメスの跡地はグッチ（2024年11月20日）
- 第31回さいたま太鼓エキスパート2024（2024年11月03日）
- 突然の閉店に驚きの声 スイートバジル（2024年11月19日）
- すぐに遂落した玉木さんの質（2024年11月14日）
特別企画PR