トップページ ≫ うわさの噂 ≫ うわさの噂 2014/9/18
うわさの噂
まちで耳にした噂話、内緒話をこっそりお届け
・ ちょと昔の話しだが年賀状のお年玉、一等を同時にもらった人がいた。送り主の一人はさいたま市のホテルに勤務している人だ。この人はクジ運は強くないと本人は言うが、暑中見舞いを送ったらその人もまた一等だったそうだ。幸せを売る男とはこういう人だと実感している。 (幸太郎)
・ 類は友を呼ぶというがさいたま市に住む二人の主婦はそろいもそろって、他人の悪口を言い放つのが趣味で、作りばなしをしては酒をくみかわし、あげくのはては酒乱ギミになるので、もう数軒の居酒屋で出入り禁止になっているというからあきれる。(裏話一女)
・ Wホテルといえば、有名な中の上クラスのホテル。その支配人さんの苦労話だが、支配人は結婚式のスピーチからパーティの司会までオールマィティでないと務まらないそうだ。その支配人が寿司屋のカウンターで言っていた。「スピーチのヘタなのは政治家で、長くて、自慢話しばかり」と。(葉梨長介)
・ テニスで話題の錦織圭選手。「にしきおり」と書くのに何故「にしこり」?日本語には発音上で母音が省略される傾向があるそうだ。「かわうち」と書いて「かわち」と発音する、河内。読みにくい地名も埼玉では多い。さいたま市見沼区の風渡野。「ふっとの」と読む。名前、地名には不思議が多い。(しらけん)
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