- エルメスの跡地はグッチ(2024年11月20日)
- 伊勢丹浦和のエルメスが今年の3月閉店。12月14日、跡地にグッチがオープンする。埼玉県では唯一の店舗としても注目されている。隣にはルイヴィトンとティファニー。一階のフロアにはモンクレールや高級化粧品が並んでいる。 三越伊勢丹ホールディングス国内百貨店の中でも、伊勢丹浦和店は常に売上が上位に位置する店舗。気候変動により衣類の売上が読めない今日、ハンドバッ…
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- 争う(2024年11月17日)
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争いは人の本能である どちらの言い分も正しいのです 与党対野党 専制君主対暴徒 竜虎の対決 鰐と大蛇の戦い 見世物として面白いのはパワーが同じ類です それで文明時代の見世物は ヘビイ(90㎏以上) バンダム(チャボ) フェザー(羽毛) フライ(蝉)級等ランク付けをしました 時代モノが面白いのは悪人が悪人の顔をしていることです 悪人は分かり易い…
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- 自分白書(2024年11月07日)
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自分が持っていないものを数える 膨大 自分が劣っているものを数える 100 101 ‥ 気が滅入るばかりなので止め 自分が持っているものを指折り数える 結構ある まだ 見える!聞こえる!感じる! いい音楽 絵画 書籍 映画 美味しいもの タケノコ御飯 赤飯 草餅 心のこもった頂き物 美しいもの 日々の散歩道に咲くカタバミ ホトケノザ カラ…
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- 秋刀魚苦いかしょっぱいか(2024年11月08日)
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今年は秋刀魚が安くて美味い!近年秋の味覚&庶民の味方サンマが高くて食卓から消えていた。どうやら気候変動などで何時もの漁場で捕れにくくなっていたようだ。はらわたごと食べるのが好きで、毎年酒のアテに楽しみだったのだが、しばらくはホヤで我慢していた。子どもたちにも腸ごと食べさせようと、そのまま焼いたが、この苦みは受け入れられなかった。一緒に飲めるようになったら再度…
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- ハロウィンの源(2024年10月31日)
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大きなカボチャとサツマイモを頂いたので玉ねぎと煮てミキサーにかけてポタージュスープに。秋の味覚。これで気分はハロウィンだ。そもそもハロウィンはケルト民族の魔除けとしてカブを用いていた。しかしアメリカでハロウィンの時期にカブの生産が少なく、カボチャ置き換えられて広まったそう。この時期、カブもカボチャも美味しいので、魔除けとともに温かい煮物で風邪除けを!…
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- ピンピンコロリを目指そう(2024年10月20日)
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学生時代の友人のお父さんが亡くなった。94歳だった。前日まで自分で食事をつくり、翌日の朝、畑で倒れて亡くなった。まさにピンピンコロリ。沢山の孫やひ孫に見送られ、本当に幸せな人生だったと友人は話してくれた。 誰だって、寝たきりなんてなりたくないし、周りの人に迷惑なんてかけたくない。今日から少しだけ自分なりの努力をしてみよう。身体を作る食事と運動。日々の努…
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- 突然の閉店に驚きの声 スイートバジル(2024年11月19日)
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ランチタイムには女性客が並ぶ与野駅近くイタリアンレストランが、9月いっぱいで突然閉店した。どの料理を注文しても美味しくて、素材の味を生かした素朴で優しいメニューが評判だった。ランチセットの珈琲豆にも気を使い、美味しいものにこだわっていた。開業して23年。人材不足を理由に惜しまれながら閉店。残念だ。…
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- 封筒に入れた20万円(2024年10月29日)
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強盗事件のニュースが連日のように流れてくる。一軒家に一人で住んでいる由美子さんは怖くてよく眠れない。由美子さんはもしもの時に備えて、20万円を入れた封筒を用意している。お金を渡して命だけは助けてほしいという考えだ。昔の泥棒は留守宅を狙ったが、最近は在宅でも狙われてしまう。本当に恐ろしい話だ。…
- すぐに遂落した玉木さんの質(2024年11月14日)
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玉木さんは時の人となって、すぐに遂落した。玉木さんはこの不毛の時代をやぶることのできる数少ない時代の人だった。センスが良い。しかし不倫の件はいただけないし、情けない。センスの化けの皮もすぐにやぶれた。政治はますます信頼を失っていくだろう。 それがどうしたと昔、フランスの政治家ミッテランは記者を睨みつけた。玉木さんは誰に対してか知らないが、平謝りに謝った。情…
- 日本の政治はこれからだ!(2024年10月23日)
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政治に誇りをもとう。自民党よ、元気な表の政治でいこう。巨人の敗北は元気のなさだった。プライドのなさも加担していた。従ってチームに勢いがなかった。勝負はツキに見放されるかどうかだ。巨人には残念ながらみんな欠けていた。もう巨人の試合は観たくない。金がなくて勝てない広島とは大違いだ。ひるがえって、今回の選挙。自民党は勢いがまるでない。裏金で叩かれて、ツキなんかとっ…
- 日本のリーダー像の条件(2024年09月27日)
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日本のリーダーは、保守政治家でなければならない。今、保守とは何かの議論や、国家観に関する議論がひとつもなされなかった。貧しいリーダー選びだった。その中で、しっかりと保守の理論をかざしていたのは高市早苗さんだった。拉致問題もスルーされたのは、やはり国家観が薄いからだ。石破さんは保守政治家ではない。保守は重い。このことが日米の絆をつくっている。少したてば、天皇制…
コラム
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埼玉の余話
日本の政治はこれからだ!政治に誇りをもとう。自民党よ、元気な表の政治でいこう。巨人の敗北は元気のなさだった。プライドのなさも加担していた。従って…
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男の珈琲タイム
すぐに遂落した玉木さんの質玉木さんは時の人となって、すぐに遂落した。玉木さんはこの不毛の時代をやぶることのできる数少ない時代の人だった。センスが良…
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