トップページ ≫ うわさの噂 ≫ 9年浪人にして東大にいったはいいけれど・・・
うわさの噂
まちで耳にした噂話、内緒話をこっそりお届け
受験シーズンも終りに近づいた。東大合格者NO1は相変わらず、開成高校だ。ゆるぎようのない強さだ。
東大と言えば9年浪人にして、やっと合格した津山格さん(仮名)がいる。しかし、4年後どこも就職口が見つからず、仕方なく、また一浪して群馬大学医学部を受験。その後、医師の国家試験もとおったが、心が疲れてしまって、医師の仕事にもつかず、塾を開いて細々と生活している。
同じ市の清沢俊治さん(仮名)も、6年浪人したが、ついに東大には届かず、中大を卒業、家業をついでいる。人生いろいろ。どこの大学でも良い。社会人として成功しなければ何の意味もない。大学受験が人生のゴールという錯覚を持っている人がいかに多いのには驚いてしまう。
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