トップページ ≫ 社会 ≫ 櫻井翔(嵐)の父君しかいない、!都知事
社会
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舛添芝居は語るにおちる。都の田舎芝居の極みだ。トリックそのものだ。
自分が知事として居残りたいためのアリバイづくりだといわれても仕方あるまい。そもそも、都議会がはじまるまえに厳正なる第三者機関に委ねるその姿勢にもうメッキがはげはじめていたのだ。さらに、弁護士を2人を自分で選んでいることじたい厳正でも第三者でもない。
案の定、まったく黒では格好悪いから灰色にしたのだ。しかし不適切ということは適切でないのだから、政治家、しかも日本の顔としては灰色では資格なしなのだ。これで議会も、法に反してないから仕方ないだろうという舛添氏得意のセコさとずるさが明々白々で笑止千万だ。
政治家は違法性をひきずらないのがあたりまえ。品格と良質なるものを備えていなければならない。ましてトップは。
もう、こんなトップはトップのトの字にも値しない。自民も公明も後ガマで悩んでいたという・これは安倍さんサイドもそうだった。だがここへきて田舎芝居を吹きとばす嵐が近づいてきた。嵐の櫻井翔君の父君だ。総務省の事務方トップをやめたばかりの逸材だ。かっての名知事といわれた、自治省OBの鈴木俊一氏をおもいださせる知性、品格、能力ともに満点だった。与党は一日も早くこの下品な顔を変えて櫻井翔(嵐)の父君を新しい顔とすべきだ。
編集長 伊集院隼人
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