トップページ ≫ ライフ ≫ これがわたしの生きざま 捨てざま<実録編>その2 粗大ごみを捨てる
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1月に「その1」を書いてから月日が経ってしまった。その後の報告が遅れて申し訳ない。ダメ主婦代表 檀ままこです。少しずつだが、物を減らし続けているところ。
先日は、布団類をばっさりと捨てた。実は、この数年、いや十年位にもなるだろうか。家事のもろもろから逃げ続けていたが、向き合うことにした。向き合ったのは、押し入れの中。なにやら沢山の布団やシーツ、毛布が詰まっている。客用布団は2セットあるが、もう5年くらいは宿泊するお客様もない。冷静に考えれば、客用布団も不要では?そうだ、子どもの敷布団が古くなってきたので、客用を普段使いにしよう。
捨てる決断を何度か繰り返すと、加速してくる。深く考えること自体が面倒になってくる。そして、写真の通り、不要な布団類が山積み!何年も使っていないプリントゴッコもさようなら。
車に積み込み、さいたま市の西部環境センターに直接持ち込んだら、無料で捨てさせてくれた。廃棄口に自分で投げ込む。布団さん、シーツさん、いままで有難う!と頭の中で何度も叫んだ。
100キログラム未満の粗大ゴミであれば、処理手数料は無料。センター受付時に車の重量を計測し、廃棄後の重量との差でゴミの重量を算出する。
家電リサイクル法に基づく家電品等、粗大ゴミでも、持ち込みできないものもある。事前に市のホームページで確認するか、市配布のゴミに関する案内冊子で確認してから持ち込むことをお勧めする。
持ち込んだのは・・・
◆西部環境センター
さいたま市西区宝来52-1
TEL048-623-4100
一般持込受付
●平日(祝日含む月曜から金曜) 8:30〜12:00 13:00〜16:30
- 土曜日 8:30〜12:00
- 定休日 日曜日、年始(1月1日から1月3日)
檀 ままこ
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