社会
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松居一代の離婚会見で彼女を応援した人は全国でも数名だろう。
あの会見は女性男性問わずいやな思いを感じたはずだ。
大体、子連れの女性と一緒になって、自分の子供でない子に愛情を注いだ船越さんは立派なのだ。
「大嫌いです」と叫んだ松居一代。狂気の風情だった。
あんな女性と一緒になった分だけ船越さんの株が下がった。
連れの女性で男性のランクが決まるというのは今も昔もかわらない。
今や忘年会シーズン。ホテルではデイナーショーが花盛り。
ある都内での出来事。夫婦か?カップルか?
夫婦に違いない、まったく会話をしてなかったから・・・
その妻らしき人は二時間半の間、まったく笑わなかった。
友人と二人で「不幸な人なのね」とウオッチング。
しかし不愛想な人間がいるだけでそのテーブルは悲惨だ。
食事も飲み物もまずくなる、砂を噛むようだ。
高いデイナー代金を返してもらいたいほどだ。
その夫婦の男性が船越さんに見えてきた。
「不愛想な妻」を連れてくる勇気には拍手。
しかし連れの女性があれじゃ、男性格付けランクでは低くなることは必至。「おんなは愛嬌」とはまったくだ。
このテーブルで救われたのは婚外恋愛らしき60代の男性と女性。
よくしゃべりお互いの目をじっとみつめ、笑いあう。(婚外恋愛と知ったのは、今日はうちの旦那忘年会なのよという女性の発言)。
不愛想な男性がその二人へ目が釘付けになったのはいうまでもない。
大曾根 惠
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