トップページ ≫ 社会 ≫ 超スマート社会。自民党県議団の実力!
社会
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上田知事と自民党県議団の確執はいまだに溶けてはいない。しかし、これはあくまで表面的な話なのかもしれない。例えば、超スマート社会の実現(弊社は先駆けて記事にした)は全国に先駆けて埼玉県西部地区(鶴ヶ島ジャンクション周辺、半径10㎞圏内、13市町村)にあらゆる人々が活き活きと快適にくらすことのできるための方策。しかもこの計画は国の地域未来投資促進法に基づき未来産業の集積を目指しているだけに単なる提案とは大きく異なっている。県議会がこのような重みのある提案をし、上田執行部もこれに応じていく姿勢は大いに評価に値すると思う。さすが52名を有する自民党県議団だと拍手を送りたい。それにしても野党といわれる集団にはおよそ力を感じないのは残念だ。
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