社会
特に埼玉県、さいたま市の政治、経済などはじめ社会全般の出来事を迅速かつ分かりやすく提供。
負け知らずのジャンパー、高梨沙羅選手は21歳。
金メダルを悲願と言っているが、このところ3位入賞すらない。
試合に対する意識の変化がある、精神的に強くなったというがどうだろう。
高梨選手のメークが派手になったこと。21歳の若さでメルセデスベンツのAMGという特別仕様の2000万円の車を乗っていることと関連があるのではないか?アスリートと芸能人は違うと主張するのはうがった見方か?
しかし、ゴルフ選手で賞金を稼ぎ、副賞の車がドイツのメルセデス、BMW,アウデイで乗っているとしたらそれは誰も咎めない。もちろん、稼ぎまくって好きな車を乗りまわすことは「がんばったかいがあったね!」と拍手を送りたい。
メルセデスの広報誌に「父の勧めで」だなんて載っちゃうことすら違和感を覚えた。満願成就を目の前に、芸能人気取りでまったく好感はもてなかった。
高梨選手が高く、遠くジャンプができるとしたら、周囲の「しつけ」「アドバイス」から見直しからリ・スタートではないか?
スピードスケートの小平奈緒、高木美帆のすっぴん、みずみずしい肌こそアスリートの証だ。彼女たちには試合に臨む集中力しかみえない。素晴らしい。
平昌五輪まで20日。がんばれ!日本。
大曾根惠
バックナンバー
新着ニュース
- エルメスの跡地はグッチ(2024年11月20日)
- 第31回さいたま太鼓エキスパート2024(2024年11月03日)
- 突然の閉店に驚きの声 スイートバジル(2024年11月19日)
- すぐに遂落した玉木さんの質(2024年11月14日)
特別企画PR