社会
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青島氏と大野氏はかなりの接戦のようだ。大野氏は17日、大宮で総決起大会。上田知事、枝野立憲民主党代表、玉木国民民主党代表が熱弁をふるった。立憲も国民も本部推薦でないため、いわゆる大物は来なかったが、2000名近い人達が集まった。特に上田氏の弁舌は力がこもっていた。一方青島氏は18日、北朝霞に菅官房長官が駆け付け、約1700名の聴衆に青島支持を訴えた。続けてその後15時から本川越で川越市長をはじめ、近隣の市長、山口泰明衆議院議員共々、2000名を超える聴衆に青島支持を訴えた。大野氏は上田路線を継承すると同時に、さらに自分なりの施策を進めていきたいと力説。青島氏は埼玉県の良さを生かしつつ、何ものにもとらわれない思い切った施策を実行していきたいと訴えた。あと6日間。投票率のアップも鍵を握っているが、熱い選挙戦が続けられている。
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