社会
特に埼玉県、さいたま市の政治、経済などはじめ社会全般の出来事を迅速かつ分かりやすく提供。
都道府県境を越える移動も可能となり、新型コロナウイルスは下火になったかの印象を受けるが世界ではパンデミックが進み、まだ油断はできない。日本の報道の悪いところだが、コロナ災禍によって経済が動かず、困っている中小企業についての報道よりもアイドルの事務所移籍がトップニュースだ。
国では第二次補正予算で新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金(家賃支援を含む事業継続や雇用維持などへの対応・新しい生活様式を踏まえた地域経済の活性化などへの対応)限度額を決めた。
埼玉県には約398億円。県内63市町村。ある首長は「議会も大詰めで開会中にこの情報はありがたい。一般質問もコロナ一色。市だけで対応はムリ。国の支援はありがたい」と喜色満面。
市民の、市民のための政治。市民ファーストの政治。その鍵を握るのはなんといっても首長だ。
大曾根 惠
バックナンバー
新着ニュース
- 島耕作、50年目の慶事が台無しに(2024年11月24日)
- 第31回さいたま太鼓エキスパート2024(2024年11月03日)
- 突然の閉店に驚きの声 スイートバジル(2024年11月19日)
- すぐに遂落した玉木さんの質(2024年11月14日)
特別企画PR