社会
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今夏は参議院選が改選。街中には自民党・関口まさかず氏、公明党・西田まこと氏のポスターが並ぶ。国民民主党から推薦を受けた上田きよし氏にポスターは見かけないが、埼玉県知事経験者ということで抜群の知名度だろう。議席は4議席に増え、立憲民主党が高木まり県議を擁立する。自民党2議席を目指すかという情報も流れたが、党本部から一蹴された。しかし、いまだに出馬への動きを模索する県議もいるという話もある。63市町村733万県民がエリアの参議院選挙。そう簡単ではない。
自民党の場合、15の小選挙区の衆議院議員(比例復活を含めて)が先頭にたち、参議院を闘う。ポスター掲示の貼り方によって、その地域の衆議院議員が参議院議員に対する熱量がわかるのも興味深い。来年は統一地方選。県議会議員はすでに選挙を視野に動き始めているとはいえ、参議院選はこの夏で、来春の統一選より9か月早い。それでも地元衆議院議員と県議会議員の2ショットポスターを見つけた。驚いた。この県議が参議院選狙いかとも思ってしまった。
政治の世界は「選挙の借りは選挙で返す」「義理と人情と浪花節」が定説。令和の時代になってもそのセオリーはかわらないはずだ。一枚のポスターでも、その政治姿勢がわかるのも面白い。
氷川まこと
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