- 現役市長清水はやと氏が圧勝! さいたま市長選挙(2025年05月26日)
- 清水はやと氏の圧勝だった。難しいとされる5期目の選挙だったが、17万票強を獲得し、他の4人を寄せ付けない強さを見せた。清水氏の16年間の実績が今回の結果に繋がったのだ。当選5回は現職の政令市長で単独トップ。「希望のまちへ もっとシンカ!」をキャッチフレーズに、市民ひとりひっとりに寄り添うまちづくりを訴えた。清水はやと市長、5期目の活躍にますます期待が高まる。…
-
- 子鹿の心(2025年05月30日)
-
恐竜の顔を思う 子鹿の顔を思う その心を思う 人間には多くの顔がある その心の中に恐竜がいる 子鹿がいる 様々な生き物は創造主の(想像)の中にあった。 漁師白梁に羽衣を取られた天女は言った 「天女」はウソということ知りません これはロボットの天女です 生きた天女はウソを知っているが しない 天女は自分の自由意思でウソをつくことが嫌いなの…
-
- 人間なら出来ること(2025年05月16日)
-
象に出来ることが雀には出来ない 雀には出来ることだけど象には出来ない ある人には当たり前のことがある人にはとても難しい この世を作った神様は何でも出来る 地震を起こし津波を起こし瞬時に一万人の人間を滅ぼし 山を噴火させ 噴煙で空を隠し百万人の人間を滅ぼすことができる その神様には出来ないことがある 悲惨な戦争をやめさせること マッチ売りの少…
-
- 多様性とは(2025年05月28日)
-
ジェンダーレスボーダレス多種多様を受け容れようという昨今。性別、名字、国籍等々フリーにフラットに。ただしそれぞれの領域を尊重。とても難易度の高い人間関係のありかただと思う。よもすれば希薄な関係になり、面白みがないようにも思う。ハラスメントの種類もエスカレートしているから尚だ。 4人の息子を持つ友人の三男君が入籍した。なんと。お嫁さんのご両親と会うことな…
-
- 飛蚊症(2025年05月14日)
-
数日前から目を開けると、糸くずのようなものが見える。明るい場所にいくともっと糸くずが見える。気になったので眼科にいって検査をしてもらった。検査は、目薬を点眼して瞳孔を広げ、網膜の状態を調べてくれる。痛みはないが、一時的に視力が落ちるので少し気持ち悪かった。結果は飛蚊症。これは白髪できるのと同じで老化です。治療法はなく、目薬もでない。上手につきあっていってくだ…
-
- 唇アートメイク(2025年04月24日)
-
眉アートメイクやアイラインアートメイクは知っていたが、唇アートメイクという言葉を嫁から初めてきいた倉橋さん。唇の表面に色素を注入し、唇の色や形を長持ちさせる。刺青と同じような施術だとか。現状を2年から3年キープでき、5万~7万円。安いと思うか高いと思うかは人それぞれだが、痛そうな話だ。…
-
- 泥酔は人生を変えてしまう(2025年03月31日)
-
昨年結婚した陵さん。大学生から5年間付き合った彼女とゴールイン。しかし、たった1度のミスで離婚になってしまった。泥酔し、終電を逃し、駅で爆睡。警察に連行される途中で大暴れしてしまったため、逮捕。すぐに釈放されたが、奥さんは許してくれず、高額な慰謝料を払い、離婚になってしまった。歓迎会の多い季節。飲み過ぎには要注意だ。…
-
- 引っ越し費用が100万円(2025年03月10日)
-
3月に家族4人で引っ越しを考えていた美穂さん。引っ越し料金があまりにも高額で驚いてしまった。子供たちの春休みに合わせると100万円を超えてしまうというのだ。同じ県での引っ越しなので、まさかここまで高いとは想像していなかった。引っ越しは日にちを選ばないと大変な出費となる。要注意だ。…
- 二院制はどうなったのか(2025年01月10日)
-
憲法はどこへいったのか。100歩譲って二院制はどうしたのか。国会は自民と立憲を核としながら遅々として進んでいるようだ。しかし、二院制がうやむやになっている点を忘れてしまっている。誰も参議院の真の使命や衆議院のあり方を考えたりしていない。この際だから、この辺りでひとつけじめをつけるべきだ。そのことが新しいスタートとなるはずだ。だが、今の首相を正面から切り込まな…
- すぐに遂落した玉木さんの質(2024年11月14日)
-
玉木さんは時の人となって、すぐに遂落した。玉木さんはこの不毛の時代をやぶることのできる数少ない時代の人だった。センスが良い。しかし不倫の件はいただけないし、情けない。センスの化けの皮もすぐにやぶれた。政治はますます信頼を失っていくだろう。 それがどうしたと昔、フランスの政治家ミッテランは記者を睨みつけた。玉木さんは誰に対してか知らないが、平謝りに謝った。情…
- 日本の政治はこれからだ!(2024年10月23日)
-
政治に誇りをもとう。自民党よ、元気な表の政治でいこう。巨人の敗北は元気のなさだった。プライドのなさも加担していた。従ってチームに勢いがなかった。勝負はツキに見放されるかどうかだ。巨人には残念ながらみんな欠けていた。もう巨人の試合は観たくない。金がなくて勝てない広島とは大違いだ。ひるがえって、今回の選挙。自民党は勢いがまるでない。裏金で叩かれて、ツキなんかとっ…
コラム
-
-
埼玉の余話
日本の政治はこれからだ!政治に誇りをもとう。自民党よ、元気な表の政治でいこう。巨人の敗北は元気のなさだった。プライドのなさも加担していた。従って…
-
-
男の珈琲タイム
二院制はどうなったのか憲法はどこへいったのか。100歩譲って二院制はどうしたのか。国会は自民と立憲を核としながら遅々として進んでいるようだ。し…
好評連載
-
-
咲いたまびと
活き活きと咲き誇っている埼玉の人紹介
-
-
外交評論家 加瀬英明 論集
日本を代表する外交評論家による評論集
-
-
教育クリエイター 秋田洋和論集
進学塾講師のほか幅広い執筆、講演活動をおこなっている教育クリエイターによる教育論集
-
-
なでしこ便
女性ならでは眼コミ、口コミ、スパイシー語録
特別企画PR