トップページ ≫ 社会 ≫ 川越に新しい顔 川越西口リニューアル
社会
特に埼玉県、さいたま市の政治、経済などはじめ社会全般の出来事を迅速かつ分かりやすく提供。
川越駅西口がオープン。
デザイン力のある歩道に市民の足取りも軽い。
川越は蔵造りのまちなみまでのエリアの連続性が求められている。川越駅から東口経由でアトレビルから埼玉一の集客力を誇るクレアモール商店街、まるひろ百貨店、大正ロマン通りを通じて、蔵造りの町並みへ。
このたびの西口リニューアルは川越ルミネの存在感を増し、ただいま槌音高く建設中西部地域振興ふれあい拠点・文化の拠点ともなる愛称ウエスタ川越のまでのエントランスにもなる。
ウエスタ川越からはじまる文化ゾーン、商業ゾーン、そして観光ゾーンがひとつにつながる感じだ。
仙台も大宮も新潟も広島も駅は同じ風景という日本。
そういう没個性から今回のリニューアルはひと味違っている。
設計、施工が工夫を凝らしたたまものか?
そして、ハード面とソフト面。この車の両輪があってこその発展。
今後の中核都市川越に期待大だ。
(伊勢谷 珠子)
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